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ヤマハ 04GEN コンセプトを公開

投稿日:2016年4月7日 更新日:

ボディに透明なパーツを採用するというアイディアは今まで無かったわけではない。しかし、ヤマハが今回ベトナムモーターサイクルショー2016で発表したコンセプトモデル04GENは、そんな透明で色のついたプラスチックが非常に効果的に使われている。

透明のプラスチックパーツにより、その内側にあるシャシーを見ることができる。また、羽のような後部のリアサイドパネルは視覚的に面白いものに仕上がっている。

ヤマハはプレスリリースで以下のように説明している。

「フレームを外装部品で覆い隠す一般的なスクーターの車体構造に対し、「04GEN」はフレームを透過性のある外装部品で覆い、美しく構成された内部構造を見せることで、堂々としたボディに軽やかさを与え、内と外の美しさの融合を究めた新たなデザインとしています。」

なるほど・・・

また、

「「04GEN」は“RUN-WAY”をコンセプトに、心と身体を磨き、気高い品位を感じさせる女性をイメージしてデザインしました。」

とのことだが、今回のコンセプトを見ただけでこのこのような女性のイメージを感じることができるかどうかは判断しかねた。

その他詳細なコンセプトの説明は以下のプレスリリースと公式ページを参照していただきたい。

関連サイト
デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism」 に基づくコンセプトモデル第4弾 「04GEN」を初開催のベトナムモーターサイクルショーに出展
ヤマハ 04GEN

残念なことに、デザインに関する説明に気をとられすぎて、技術的な特徴への言及が完全に忘れ去られてしまっている。すぐに目につくものとしては、計器類のパネルがスマートフォンに取り換えられていることが挙げられる(雨の際は辛いかもしれない)。その他で注目したい部分はブレーキ周りだ。デザインスケッチには断面が描かれており、見る限りではディスクはリムマウントでその上にブレーキカバーが被さっており、カバー自体はシングルポットキャリパーのブラケットになっているようだ。

ドライブトレインは従来の、エンジン・トランスミッション・スウィングアームが一体になったもので、現行モデルのを利用していると思われる。

今回の透明な外装を用いたスタイリングは面白く、簡単に他モデルと差別化することができるものだろう。

Reference:Yamaha, Visordown

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