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いい加減フルモデルチェンジすべきバイク トップ10

投稿日:2016年3月13日 更新日:

今年度のニューモデルの発表は落ち着き、2016年モデルが店頭に並びはじめる時期となっている。そしてそんな中、「今年も発表は無かったか」と肩を落とす人もいるだろう。

そこで今回は、フルモデルチェンジしてもいい頃合いだが、メーカーから目立った情報が無いモデルトップ10をまとめた。

尚、今回はレトロバイクとクルーザーはリストから除いた。というのも、この2つのカテゴリのバイクはオールドスタイルを重視している点もあるからだ。

もし、この10車種以外にも、今回のリストに該当するモデルがあるならば、是非コメント欄に一言添えていただけると幸いだ。

10. HONDA VFR1200F

VFR1200Fは新しく、現代のモデルと主張する人もいるかもしれない。というのも、ホンダのデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)を搭載したパイオニア的モデルであり、2009年当時のテクノロジーが詰め込まれているからだ。しかし、近年の「ハイテク」な電子制御類を一度頭に思い浮かべていただければ、このリストに登場するに同意していただけると思う。

VFR1200Fの装備の中身の実態としては、既に5年ほど前のものとなっている。もちろん、2012年にトラクション・コントロールが搭載されているが、スタビリティ・コントロールはどうだろうか?コーナリングABSは?コーナリングライトは?これらは、他メーカーで既に搭載されている機能だ。ホンダの代表するツアラーにも装備すべきではないだろうか?

9. SUZUKI バンディット12050S

性能は20世紀のもの、価格についても1990年代の値であり、低価格で大型バイクを手に入れることができる、ということに関しては、前モデル同様だ。しかし、バンディット(Bandit)という名前はスズキにとっても大変大きなモデルの一つであり、今後もバンディットの役割を継続していくためには、ここらで魅力あるモデルに一新する必要があるだろう。

8. GSX-R750

現在でもGSX-R750は、性能・重量・サイズのバランスは完璧に近いと絶賛するライダーは多い。が、装備に関しては、他社の様々なスポーツバイクから遅れをとっているのが事実だ。来年からABSが義務化、また現在のGSX-Rはユーロ4の排ガス規制に適応されていない可能性もあるなども事情もあり、近々モデルチェンジされることは間違いないだろう。1000ccのモデルは2017年モデルでの登場がほぼ確定であり、それに合わせてGSX-R600などにも期待したいところだ。

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7. HONDA ゴールドウィング

大半のライダーはこの大きすぎるツアラーに躊躇するが、一部の愛好家にとっては、ゴールドウィング以外には考えられない、といったモデルだ。特徴の一つとしては、他のモデルには搭載しづらいような最新のテクノロジーを提供してくれることで、このことはゴールドウィングのセールスポイントの一つとなっている。しかし、現行のゴールドウィングは、マイナーチェンジが加えられているとはいえ、ベースは15年も前のモデルであり、ホンダのセミオートDCTトランスミッションをはじめ最新の電子制御やその他の思いつく豪華装備を装備すべきことは自明である。最近の噂では、2017年にフルモデルチェンジするのではと話されている。

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6. SV650S

SV650Sもゴールドウィングとはまた別のニッチなモデルと言えよう。今後大型SSへのステップアップとしてのエントリーモデルとして選ばれたりするが、いかさか登場してから長い年月が経ちすぎている。今年新しくネイキッドモデルのSV650が登場するが、そのハーフカウルモデルとして近々登場するのではないだろうか。

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5. HONDA CB1000R

国内では取り扱われてないが、海外ではCBR1000RRと同じエンジンを有するネイキッドモデルとして取り扱いがされており、登場してからもう8年も経つ長いモデルだ。はじめに登場したのは2007年で当時は十分なパワーを有したストリートファイターモデルであったが、現在では各社からSS由来のストファイが多数登場しており遅れをとっている。123馬力という出力は、BMW S1000R、スピード・トリプル(Speed Triple)、SUZUKI GSX-S1000などと比較しても同じ土俵にたてていないことがわかると思う。しかし、このモデルを一新するには、ホンダはベースとなるSSをフルモデルチェンジしなければならない。

関連記事:ホンダ 新型ストファイへの布石?

4. SUZUKI 隼(ハヤブサ)

コンセプトGSXが公開されたのは去年の東京モーターサイクルショー。そろそろフルモデルチェンジを迎えても良い隼へのヒントを表すものなのかもしれない。第1世代は登場したのは1999年でそこから2007年までの8年間続き、そののち現行モデルも今年で同じ8年間、2008年から2016年まで続いている。第1世代の8年間では、電子制御類の技術は大きく変化していなかったが、現行モデルの第2世代の間には、スタビリティ・コントロールやコーナリングABSなどの最新技術が登場している。登場当時では最速と言っても過言ではなかったが、現代で言うとその速さは一般的になってしまったのではないだろうか?2008年の時点で194馬力という数字は他の車両でも見れたが、2016年の現在では更にその数は増えており、隼を超える速さのモデルもあらわれている。アイデンティティがパワーとスピードであるならば、数字で示さなければならない。

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3. HONDA ST1300

ST1300が登場した当初、他のツアラーモデルは同モデルを見上げるしかなかった。が、それはもう2002年と過去のこと。ゴールドウィングやVFR1200Fのように、ST1300も他社のツアラー同様に装備を充実すべきであろう。

2. YAMAHA YZF-R6

600ccSS市場は下火になっているが、もし今後現代の最新技術が投入されたものが新しく登場するとすれば、それは10年前の1000ccSSに匹敵するようなパフォーマンスを有するのではないだろうか。となれば、驚くような売れ行きを見せてくれるかもしれない。現行のR6は2006年に登場し、まさに革命とも言える1台であったが、10年も経ってしまうと・・・

1. HONDA CBR1000RR

第1世代は1992年に登場し、これまでのスポーツバイクのあり方を完全に変えたものだ。これは全くの誇張ではなく、今日のSS全てはCBR1000RRがはじまりとも言え、そして現行モデルを見ると他社と比べインパクトに欠けるため少し悲しいのも事実。おそらく、今後ホンダから1000ccSSのあり方の究極の答えがわかるだろう。性能・電子制御において他社を圧倒してくれるようなものを期待したい。

また、次期CBR1000RRの話に合わせ、最近では新設計のV4エンジンを積んだRVF1000が登場するのではと、各所で話題にあがっている。これがSS市場に革命をあたえるかもしれない。

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Reference:Visordown

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