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高馬力ネイキッドバイク トップ10

投稿日:2016年1月2日 更新日:

近年、カウルが無いバイクにも非常に高馬力な車両が登場している。少し前なら、SSならば150馬力、ネイキッドならば125馬力もあれば十分な感覚であったが、最近のSSでライダーの関心を集めようとなると200馬力は必要で、馬力が抑えられたストファイのようなネイキッドであっても160馬力に届くような値が必要となっている。

そこで、今回は現在市販されているネイキッドバイクの中で馬力トップ10をまとめた。ランキングで使用した最高出力値はUS EPA(米国環境保護庁)の資料に載っているものを使用した。これはアメリカで販売されている車両の公式馬力である。アメリカと日本での車両は異なる場合はあるが、近年フルパワー車両が日本でも販売されることや、逆輸入車等の購入も容易になっていることから、比較としては意味のあるランキングだと思われる。

尚、ランキングを作成するにあたっての一番の問題である、「どのバイクがネイキッドバイクに含まれるか」についてだが、今回は簡単に、カウルやスクリーンがついたものは省き、乗車時に大きく風を受けるものとした。よって、SS、ツアラー、アドベンチャーバイク等は省かれているが、どちらかと言えばクルーザーに分類されるものも今回は含まれている。

10. Kawasaki Z1000 – 142.8馬力

Z1000はストファイの中でも攻撃的な見た目を持つ一台であり、最高出力は142.8馬力だ。次期ZX-10Rが登場し、更にパワフルになってモデルチェンジする可能性も十分有り得るが、現行でもランキング10位にランクインするほどの高出力である。

9. Suzuki GSX-S1000 – 146.8馬力

GSX-R1000 K5のエンジンを積んだこのGSX-S1000はスズキがこれから売り出していきたい車両の一つだろう。一部の人は、KTM スーパーデュークRのように挑戦的な馬力や、搭載されている電子制御が少ないことに不満を感じるかもしれないが、110万という破格の値段には文句がつけようがないだろう。

8. Triumph Rocket III – 146.8馬力

トライアンフの公式スペックでは148馬力となっているが、EPAにおける値では1.2馬力低い値となっているので、今回はその数値を書いている。どちらかと言えばネイキッドバイクというよりクルーザーだが、先に述べたようにカウルもスクリーンも無いので今回のランキングに追加されている。馬力だけで見れば8位だが、排気量は2294ccの三気筒のこの車両は乾燥重量で334キロあり、今回のランキングの中で一番軽い車両のほぼ二倍ほどの重さがある。

7. Ducati Diavel – 154.9馬力

ドゥカティの公式スペックでは161.8馬力となっているが、先ほど同様EPAでの値は6.9馬力低い値となっているのでこちらの値を採用する。2015年に発表された、ムルチストラーダと同じ1262cc可変バルブタイミングエンジンを積んだXディアベルについてだが、公式スペックでは155.9馬力となっているため、今回のランキングではディアベルと同じ扱いとした。

6. MV Agusta Brutale 1090 RR – 157.7馬力

MVアグスタ ブルターレは、ネイキッドバイクの馬力特集などでは忘れられがちであるが、BMW S1000R同様比較的最近のバイクである。近々新しい四気筒エンジンを積んだブルターレとF4が登場すると予想される。

5. BMW K1300R – 160.4馬力

BMW K1300Rは登場して久しく経つが、2016年もまだ購入することができる。サーキットなどでSSに対抗心を燃やすことを期待するような車両ではないが、大きな馬力とトルクは乗る者を楽しませてくれるだろう。

4. BMW S1000R – 160.4馬力

先ほどのK1300Rに続きまたもやBMWだ。S1000RRは、簡単に説明するとS1000RRのネイキッドバージョンである。見た目通りの速さを持つこの車両の価格は170万で、装備を考えると驚くほど低価格だ。

3. KTM 1290 Super Duke R – 172.6馬力

このバイクのコンセプトが登場した当初は公式では200馬力となっていたが、市販時には約170馬力に抑えられた。この値で街乗りに合ったチューニングというのだから驚きだ。スムーズなスロットルの反応に、素晴らしいシャシー、安全性を高める電子制御など魅力的な一台だが、その分価格も189万と逞しい。

2. Aprilia Tuono V4R 1100 – 175.4馬力

アプリリアから登場した新しいTuono V4Rは1100ccに排気量がアップし、驚くような一台だ。それはSSからカウルを剥いでハンドル位置が変わってる等以外はまさにSSそのもの。同排気量のクラスにおけるパワーウェイトレシオでこのバイクに勝るのも簡単ではない。
しかし、このバイクが市販されているネイキッドモデルの中で一番ではないのだ・・・

1. Yamaha V-Max – 200.1馬力

それはこのバイクのせいだ。V-Maxのスペックを細かに覚えてる人はほとんどいないだろうが、カウルがついてなく、ある意味線引きのになる出力になる200馬力を持つバイクはこの一台のみである。もちろん、重量を考慮すれば今回のランキングで登場したアプリリアやKTMの車両のように速くはないし、できることならコーナーは避けたいが、カウルが無いことと最高出力に重きを置く人にとっては唯一無二の車両となるだろう。

Reference:Visordown

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