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シート高の低いアドベンチャーバイク トップ10

投稿日:2015年12月27日 更新日:

近年アドベンチャーバイクの人気は増すばかりで、もはや流行というより一つの人気ジャンルとして確立されたように思え、各メーカーもラインナップの拡充に力を入れている。

そもそもアドベンチャーというジャンルは、DR800やXTZ750のようなビッグトレールからの流れを受け継いでいる。ビッグトレールはその名の通り車体は大きく、取り回しがしづらいと感じるであろう。DR800は、876mmという高いシート高を持ち、当時の競合車種も同様に高いシート高を持っていた。現在のほとんどもバイクも同様高いシート高を持ち、例えばKTM 1190アドベンチャーは890mmだ。しかし、オプションでローシートを選ぶことができるなど、以前に比べライダーを問わずアドベンチャーを選択肢に入れることができるようになった。

そこで今回は、アドベンチャーバイク(アドベンチャースタイル)の中で、シート高の低い車種10台を紹介する。

ランキングに入る前に一つ。シート高は足つきの良さを示す一つの指針であって、実際のところはシートの形状や幅、サスペンションの沈み込みなども影響を受ける。足つきや扱いやすさを気にするライダーは、実際に様々なバイクに跨ってみて、自分に合ったバイクを見つけてほしい。

10. Suzuki V-Strom 650 – 835mm

スズキのV-Strom 650は舗装路を重視したアドベンチャーバイクで、価格も低価格、そしてシート高も低いバイクだ。835mmは今回のランキングで10位であるから、身長の低いライダーにより適した車両はあるが、このシート高はたいていのライダーが跨ったとき、少なくとも片足はつくことができる高さだろう。

9. Honda NC750X – 830mm

NC750Xをアドベンチャーバイクに含めていいのかどうかについては、議論のよちがあるだろう。しかし、(同じプラットフォームでインテグラというスクーターはあるが、)「X」モデルがアドベンチャースタイルをとっていることは間違いない(実際にアドベンチャーするかは置いといて)。シート高830mmは9位にランクインした。

8. BMW F 800 GS – 820mm

BMW F800GSの標準のシート高は880mmだが、純正のローダウンキットを使えば820mmにすることができる。また、身長が大きい人向けに、シート高を920mmに上げることもできる。

7. Triumph Tiger 800 XC – 820mm

先ほどのF800GSと同様、トライアンフ タイガー800XC(オフロード指向モデル)もローシートを使うことによってシート高を820mmにすることができる。また、シート高は調節可能で、ローシートを使った場合は840mmまで、また、標準のシート高では840mm-860mmにすることができる。

6. Honda Africa Twin – 820mm-840mm

エンジンはリッタークラスにも関わらず、ホンダはアフリカツインのシート高を魅力的な高さにしてくれたようだ。シート高は一番低い状態にセッティングして820mm。アフリカツインはシート幅が非常に薄いため、シート高の値から受ける印象以上の足つきの良さだろう。

5. Honda CB500X – 810mm

NC750X同様、こちらのバイクもアドベンチャーかどうかは議論が起きるだろうが、アドベンチャースタイルということでランキングに加わった。810mmというシート高は全く高くなく、比較対象としてヤマハのMT-125を挙げると、こちらのバイクも810mmだ。

4. Triumph Tiger 800 XR – 790mm

先ほどのタイガー同様、こちらの車両もオプションのローシートを利用することでシート高が790mmになる。しかし標準のシート高でも810mmであり、そこまで高いといった印象は受けないだろう。こちらも同様20mmの調整が可能である。XRはオンロード指向のタイガー800であるので、オフロード走行したい人は避けたほうがいいだろう。

3. BMW G 650 GS – 770mm

オプションのローシートを取り付ければ770mmになる。小柄なライダーにもサイズ的には十分適しているだろう。エンジンは単気筒なので、ビッグアドベンチャーというイメージとの違和感を感じるかもしれないが、BMWのGSシリーズの名を冠しているから、アドベンチャーバイクと言っても差し支えないだろう。

2. BMW F 700 GS – 765mm

G650と違い、F700GSは二気筒800ccエンジンを積んでいる。何度もしつこいようだが、オプションのローシートを使うことで、シート高は765mmになる。この高さまでくれば、シート高でアドベンチャーを避けるといった言い訳をする余地すら与えられないだろう。比較として、ホンダのMSX125(グロムのタイ仕様)と同じシート高を持つ。

1. Triumph Tiger 800 XRx Low – 760mm

トライアンフは更にシート高の低いモデルを用意しているというから驚きだ。この理由はただ一つ、アドベンチャーバイクを欲する身長の低いライダーの要求に答えてのことだろう。760mmはシートセッティングをローにセットしたときの値で、「ハイ」ポジションでも、780mmだ。ハイポジションですら、今回のランキングでは4位にランクインする。

今回のランキングが、アドベンチャーバイクを欲するも踏み切れない身長の低いライダーへの答えとなることを祈る。

Reference:Visordown

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