ニューモデル DUCATI 未分類

ドゥカティ 1299スーパーレッジェーラ 発表

投稿日:2016年11月7日 更新日:

ドゥカティ(DUCATI)は、カーボンパーツを多数装備した1299スーパーレッジェーラ(1299 Supperleggera)を発表。215馬力、装備重量167kgという超スペックとなっている。

1299スーパーレッジェーラでは多数のカーボンパーツが使われている。フレームをはじめとし、ホイール、片持ちのスウィングアームも同様カーボンとなっている。これらはスーパーレッジェーラ特有のパーツだ。

重量については、乾燥重量156kg、装備重量でも167kgと超軽量となっている。フレームに関しては、ベースの1299より40%も軽くなっているとのことだ。

買うるに関してもカーボンを使用。搭載する1285ccデスモドロミックL字ツインスーパークアドロエンジンは215馬力(11,000rpm)、146Nm(9,000rpm)となっており、これまでドゥカティが販売したどのモデルよりも高出力となっている。

エンジンは様々な変更が加えられている。径116mmのピストン、アルミシリンダー、軽量化しゃれたクランクシャフト、チタンコンロッド、砂型鋳造によるクランクケースなど。カムシャフトについても新しいものになっており、インテーク・エキゾーストバルブについてはチタン、ダクト部についてもスーパーレッジェーラ特有のものとなっている。スロットルボディは空力工学に基づいた動作をし、エアフィルターはWSBK由来の大きなものに変更されている。エキゾースト、サイレンサーについてもWSBKスペックのアクラポビッチエキゾーストを搭載している。

このような高出力エンジンを制御するために、新しい6軸IMU(慣性計測装置)を搭載。トラクションコントロール、スライドコントロールなどで恩恵を受けることだろう。また、959、1299パニガーレで搭載されているコーナリングABSも装備。また、ドゥカティ車では初となるローンチコントロール(DPL:ドゥカティ・パワー・ローンチ)も装備されている。もちろん、ベースの1299Sで装備されているウィリーコントロール、アップ・ダウン対応のクイックシフター、なども当然装備されている。データアナライザーも搭載されているとのこと。

サスペンションはオーリンズ FL936、TTX36を搭載。ブレーキについてはブレンボ製のものを装備。フロントブレーキは、ブレンボ Evo M50 4ピストンモノブロックキャリパーが330mmのセミフローティングに搭載されている。マスターシリンダーもブレンボでMCS。リアについては245mmのディスクに2ピストンとなっている。

レースキットも用意されており、こちらを使用することで更に5馬力アップするとのことだ。また、キットにはサイドスタンドを外すキット、ミラーブランキングプレート、パドックスタンド、レーススクリーン、ナンバープレートを外すプラグなどが含まれる。

なお、すでに完売済みとのことだ。

Reference:Ducati, Visordown, Asphalt&Rubber

-ニューモデル, DUCATI, 未分類

関連記事


comment

CAPTCHA