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アメリカの女性ライダーの数が過去最高の14%に

投稿日:2015年12月20日 更新日:

MIC(Mortocycle Industry Council)のバイク所有者に関する調査によると、女性ライダーが近年増えているようだ。この調査によると、アメリカには920万人のライダーがおり、14%は女性であることがわかった。

この結果は1998年当時の同様の調査の結果である8%と比べて非常に大きく違ったものとなっている。この調査は、バイクに乗ったことのある30万人が対象とされ、内4分の1以上は女性であった(タンデムで乗った女性も含むであろう)。これは、スポーツと産業が少なくとも男女のラインを越えているといえるであろう。

また、今回の結果は、女性でバイクに乗ったことのある数は、若い人々が多いこともわかった。女性でバイクを所持している人たちはその中で、X世代(1960年-1981年)17%、ミレニアル世代(1980年-2000年前半)17.6%、ベビーブーム世代(1946年-1964年)9%となっている。

BMWモトラッドUSAの国際マーケティングマネージャ兼、女性のバイク産業に関するプロフェッショナルにより構成されるグループ、パワーリリーのチーフであるサラ・シルキー氏は、私たちは、女性にバイクをスポーツ用途で楽しむことを推進しており、また、近年バイクは全ての人に対するものとなっており、より若い世代に受け入れられつつある、と述べている。

ところで、女性はいったいどのようなジャンルのバイクを選ぶのだろうか?この答えとして、34%の女性ライダーはクルーザータイプを、33%はスクーターを選んでいるという結果が出ている。一方、スポーツバイクはわずか10%しかないようだ。

女性ライダーに、なぜあなたはバイクを乗るのか、という問いを投げかけると、
・乗ってて楽しい、レクリエーション
・自由を感じる
・アウトドア・自然を楽しむ
のような答えが返ってきている。

しかし、バイクを実際に購入するときに重要視することとしては、
・燃費
・試乗した結果
というのが一番の要因となっていた。これらはスクーターの割合が多いことも同時に示していると思われる。

最後に、今回の調査で女性は男性より安全意識が高いということがわかった。42%の男性が安全講習を受けていたのに対し、60%の女性はバイクの安全講習を受けているようだ。

Reference:Asuphalt&Rubber, MIC

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