未分類 トップ10

2015年版 このバイクがすごい!

投稿日:2015年12月31日 更新日:

今年はバイクのニューモデルが非常に豊作な一年となった
それぞれのジャンルにおいて多種多様のバイクがある中、ジャンルごとにおける注目しておきたいバイクをまとめたいと思う

アドベンチャーバイク部門:KTM 1290 Super Adventure

このジャンルは近年新しい競合車種が増えているカテゴリで、BMW S1000XR、ドゥカティ ムルチストラーダ1200等を差し押さえての注目の一台は、KTM 1290スーパーアドベンチャーである
まさにバイクに求めるものすべてが詰め込まれた一台だ
サイズからは想像もつかない軽いハンドリング、パワー、セミアクティブサスペンションやコーナリングABS等の最新電子制御、等…
見事な性能に加え、ライダーのどのような用途にも答えてくれるだろう

ストリートファイター部門:Aprilia Tuono V4 1100 RR

ストリートファイター部門で注目しておきたいバイクは、Aprilia Tuono V4のおかげで選択には困らなかった
正確なハンドリングを持ち、公道・サーキットにおいて誰が乗っても速い一台
いつの時代も素晴らしいバイクといえば、峠を駆け抜け、より大きいパワーを持ち、アクセルを回した分だけ反応が返してくれる

スポーツツアラー部門:YAMAHA MT-09 TRACER

比較的このジャンルにおいても選ぶのは簡単であった。というのも、このジャンルには良いバイクが不足しているからだ。ドゥカティ ムルチストラーダ1200、BMW R1200RS、MV Agusta Turismo Veloce等はあるが、どれもMT-09トレーサーのような価格で購入することのできる車両は一台も無い

快適でパワフル、そしてハンドリングも良く、速い。これらは、他のMTシリーズと比べて特筆すべきであろう。MTシリーズの特徴である、楽しくエキサイティングな走り、軽さ、安さ、そしてオールラウンドな性能に加えて、ツーリングにより特化したものである
価格を考えると他には無い一台だ

クルーザー部門:Harley-Davidson Street 750

8月に登場したストリート750はクルーザー部門の注目すべき一台に選ばれた。ハーレーっぽくないと感じるかもしれないが、そこがまさにポイントであろう。ハーレー愛好家以外の人がハーレーに手を出すきっかけとなるだろうからだ

癖が強くなく、ライダーにたいしてフレンドリーなこの車両の価格はなんと85万。ハーレーを夢見る人にとっては非常に手が出しやすい価格だ。バイクと言えばハーレーぐらいしか知らないような一般の人々にも手が出しやすいこの一台は、今後のバイク人口を増やすきっかけとなってくれるかもしれない。

唯一残念なことは、ABSが搭載されなかったことだ。もしABS付きであってもその価格は良心的であったことは間違いない。

エントリーモデル部門:YAMAHA YZF-R3

中型免許で乗れるスポーツバイクのクラスに変化が起きた年と言えよう。排気量という制限に妥協せずエキサイティングな走りを可能とするようなバイクが現れたからだ。

上記のような車両において先駆者的な車両となった二台がある。YZF-R3と、KTM RC390だ。どちらが優れているかとなると、両車両のキャラクターが異なるため簡単には決めれないが、どちらも排気量の制限の中でわくわくするような走りと性能をみせてくれる。

今回は、わずかに洗練された特性と、価格の差でYZF-R3が選ばれた

ツアラー部門:BMW R1200RT

ツアラー部門にはBMW R1200RTが選ばれた
サイズに対して非常に操作しやすく、日本中を走り回れるような長距離走行性能に加え、他に類を見ない豪華さもかねそなえている。登場してからこれまで、ツアラーとしてはまさに無敵の一台である。

レトロスタイル部門:Ducati Scrambler

このジャンルに関しては、明らかに代表をするバイクが存在する。BMW R nine Tはレトロスタイルのスタンダード的な存在で素晴らしいことは間違いないのだが、ドゥカティ スクランブラーは、同等以上の性能を持ちつつ価格は80万以上の価格差がある。

スクランブラーは、近年他社も模倣しはじめているスタイルであり、その中でもドゥカティのスクランブラーはVツインエンジンと相まって個性的で所有欲を満たすようなものとなっている

ビギナー向け:KAWASAKI Versys 650

これからはじめて大型バイクに乗るビギナーに向けたバイク。YAMAHA MT-07もこれにあたるだろうが、今回は幅広い用途で使えるということでカワサキ ヴェルシス650が選ばれた。とりあえず軽く走って楽しい、ウィリーがしたい、アドベンチャーバイクが欲しい等様々な要求を満たしてくれる。また、同カテゴリのスズキ V-Strom 650よりシャープな見た目なところもポイントだ。パニアケースを付ければツーリングでの積載に困ることも無い。

125cc部門:KTM RC125

このクラスには、ヤマハ MT-125やKTM RC125の二車種のどちらかが考えられた
ヤマハ MT-125は、日本では現在正規で購入することができないYZF-R125と共通のシャシーだが、価格は抑えられ、わずかにハンドリングは鋭い仕上がりになっている。
一方KTM RC125は通過点のようなものだ。RC39と同じスチール製のトレリスフレームに鋭いスタイリングのこのバイクは、他の兄貴分とはほとんど見分けがつかない出来となっており、免許取得したての16歳が車よりこちらに興味を持つのは正しい考えともいえる。このクラスにおいて重要な一台である。

SS部門:YAMAHA YZF-R1

2015年に登場したニューモデルの一つで、無視することができないバイクと言えば、カワサキ Ninja H2だろう。2015年でなければ、H2が選ばれたかもしれない。
しかし今年は、SSに分類されるいくつかのモデルが登場しており、ドゥカティ 1299 パニガーレS、BMW S1000RR、アプリリア RSV4 RF、ヤマハ YZF-R1などがそれにあたる。
1299パニガーレSはあるサイトの走行レビューでYZF-R1に敗北し(参考:Visordown Yamaha R1 vs Ducati 1299 Panigale S)、S1000RRに関しては、技術的には欠点のないものであるが、デザインは前モデルと同様のものにとどまった。一方R1は、大胆にスタイルを一新したことで多くの人たちを驚かせた。
RSV4 RFはクローズド用の装備を持っているが、モード切替などの柔軟性という点ではR1のほうがより洗練されているように感じる。
今年はニューモデルにおいて忘れられない一年であったと言え、バイク業界が今後更に盛り上がることを祈るばかりだ。
SS部門にはYZF-R1が選ばれた。

スクーター部門:YAMAHA Tricity

トリシティの登場は、スクーター部門において大きな変化だと言えるだろう。
路面のくぼみに合わせてフロントタイヤが追従するも、もう一方のタイヤがグリップすることで更なる安定性をライダーに提供する。これは普通のスクーターには不可能なことだ。
価格もタイヤの数が一つ大いにも関わらずほぼ変わらず、タイヤが三つあることから得られる安心感を求め普通のスクーターの代わりに購入した人もいるだろう

2016年も私たちの心を躍らせてくれるようなバイクが登場することを願うばかりだ。

Reference:Visordown

-未分類, トップ10

関連記事


comment

CAPTCHA