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ホンダ 2015年上半期販売台数トップ10 in UK

投稿日:2015年12月7日 更新日:

前回の記事で、イギリスにおけるスズキの2015年上半期登録台数上位10台を紹介しましたが、今回はホンダについても同様に見ていきたいと思います。

ベストセラーバイクについては容易に想像がつくと思いますが、トップ10となると、意外と想像は難しいと思います。

10. NC750XA-E (登録台数289台, 1月-6月2015年)

10位にはNC750Xがランクインしました。オフ走行を考えると、性能的にはそこまでハイエンドなモデルというわけではありませんが、ホンダのアドベンチャーラインナップの中では一番売れているようです(車でたとえるとSUVというよりクロスオーバー的な立ち位置ですね。)。この10位にランクインしているもでるはDCTではない標準モデルで、DCT搭載モデルに関してはこれとは別に217台売れているようです。合計すると更にランクは上に上がります。

9: ANC125E (登録台数307台, 1月-6月2015年)

ANC125という名前は馴染みないと思いますが、SH mode 125のことです。このようなスタイリングを支持する層が確実に存在しているようです。

8. CB650FA-E (登録台数327台, 1月-6月2015年)

知名度的には大きく話題にあがっている車種ではありませんが、8位にCB650Fがランクインしました。ラジアルブレーキやトラクションコントロール、電子制御サス等の高性能な装備をしているわけではありませんが、見た目もよく、適度に高性能で、価格もお手頃なバイクです。
流れ的にはホーネットを受け継いでいるので、そこに魅力を感じるのかもしれません。

7. CBR650FA-E (登録台数374台, 1月-6月2015年)

ネイキッドモデルのCB650Fに続いて、同エンジン搭載のフルカウルスポーツモデルCBR650Fが7位にランクイン。過去には600ccのSSが売れまくった時代があり、同時期に前モデルであるCBR600Fも売れまくっていたことが思い出されます。
そして、ホンダの125ccを超える排気量を持つバイクの中で一番売れているモデルになります。今後ホンダはアフリカツインの販売を控えているので、アドベンチャーが流行りの昨今、次に上がってくるのを期待ですね。

6. GLR125 1WH-F (登録台数381台, 1月-6月2015年)

先ほどのSH mode同様に馴染みのない登録名ですが、CB125Fのことです。125ccのスポーツモデルというのはビギナーがバイクをはじめて練習するのに非常に最適で、実際に前モデルのCG125が成功したのを考えると、このCB125Fが売れていても不思議ではありません。

5. SH125 (登録台数486台, 1月-6月2015年)

日本では取り扱いの無いモデルですが、SH125iというスクーターがランクインしています。先ほど現れたSH modeとは別モデルですので注意してください。125ccのスクーターは街乗りでは最適なバイクなので、実際に売れているんだなという印象です。

4. CBR125R (登録台数619台, 1月-6月2015年)

アドベンチャーが流行っている時代ですが、これからの世代のライダーの中で、スポーツバイクに興味を持っている層に需要があるのでしょう。原付とはいえ、フルカウルスポーツが売れているのをみると、嬉しい限りです。

3. NSC110 (登録台数736台, 1月-6月2015年)

イギリスではVision 110、日本ではディオ110の名前で売られているバイクです。NSCという登録名は、「New Standard Commuter(ニュースタンダードコミューター)」の略で、ディオのことをよく表していると思います。燃費はWMTCモード値でなんと55.6km/Lもあります。

2. CBF125 (登録台数800台, 1月-6月2015年)

CBF125が2位にランクイン。日本ではCBF125といえば丸目のバイクを思い浮かべますが、イギリスではこのようにハーフカウル付きで販売されているようです。教習車としても使用されているようで、販売台数を伸ばしているようですね。
日本では、CB125Fの教習仕様が販売されることが先月発表されていましたが、実際教習所での導入でどれくらいの販売台数になるのかはわかりませんが、日本版の登録台数ランキングでもこのCBF125と同様の結果になるかもしれません。

1. WW125EX-2 (登録台数1081台, 1月-6月2015年)

PCX125という名前で知られています。予想していた人も多いと思います・・・笑
エントリーモデルというわけでもなく、ハイエンドモデルというわけでもありませんが、スクーターとビッグスクーターの中間的立ち位置で成功したようです。1年を通してみると二千台ぐらいにのぼるかもしれません。

というわけで、ホンダのイギリスにおける2015年上半期の登録台数をみてきましたが、いかがでしたか?
原付二種が多くランクインしており、改めて数字を見てみると、原付って売れているんだなという印象を受けました。
今回大型モデルでランクインしたのは3車種のみでしたが、大型だけのランキングを作ってみるとまた面白いかもしれません。

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