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2015年モデルYZF-R1 リコール全車種に影響か?

投稿日:2015年12月10日 更新日:

ヤマハの新型YZF-R1のトランスミッションの部分に問題があり、アメリカで売られている全車種に対してリコールの対象となるようです。

今回このブログで書く内容とは別に、実は半月ほど前にギアボックスに関するリコールがヤマハから発表されており、今後の販売車両に対し措置がとられるといった経緯があります。

現在のところ、ヤマハUSAからリコールに関する公式発表はまだありません。カナダの輸入業者からは既に240台がリコールの対象となることを発表されており、アメリカのYZF-R1オーナーの元にも既に購入元のディーラーから通知は来ているようです。2015年モデルのYZF-R1とR1M全てに対し、トランスミッションの交換が必須となります。

トランスミッションの交換には約16時間ほどの時間を要するとしており、交換するトランスミッションキットやそれに伴うオイル類に加え、ヤマハはディーラーに500ドル(約5万円)を支払い、作業工賃に関してはヤマハが全て負担するようです。

アメリカのディーラの作業工賃は1時間でおよそ100ドル(約1万円)ほどになり、1台で約2000ドル(約200万円)ほど必要となる見込みです。つまり、アメリカ全体となると、総費用は数百万ドルにも上る計算になります。

2000ドル(約200万円)といえば、ヤマハがR1を販売をすることで得られる利益とほぼ同じ額にのぼり、最悪2015年でR1とR1Mで売り上げたものが相殺されてしまう可能性もあるということです。

今回のリコールは非常に大規模になってしまいました。ユーザーの信頼を失わないためにも、今後のヤマハの対応は慎重に行う必要があるように思います。

Reference:Asphalt&Rubber

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