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ダカールラリー2016 第11ステージ ダイジェスト

投稿日:2016年1月15日 更新日:

第11ステージは、KTMのトビー・プライス選手が首位をキープしていたが、劇的な展開を見せた。大きなニュースとしては、首位争いをしていたホンダのパウロ・ゴンサルヴェス選手が転倒し、結果ダカールラリーを去ることとなったことだ。


HRC
総合順位を上げるべくこの日猛アタックを決意しスタートしたゴンサルヴェス選手であったが、118キロの地点で大きな転倒をし、それに伴い脳震盪を起こしたことでサン・フアンの病衣へと空路で搬送された。幸いにも、サン・フアンの医師によると脳震盪は大事には至らずその他の目立った外傷もなかったが、これによりラリーを去ることとなった。
そして今、ホンダは残されたラリーをダカール初出場であるリッキー・ブラベック選手に望みを託すことなった。しかし総合首位のトビー・プライス選手に1時間以上のタイム差をつけられている。


KTM
現在首位のトビー・プライス選手は、第11ステージに関して、難しいステージだった、と公式にコメントをしているが、残り2ステージ、首位をキープする自信があるようにみえた。プライス選手はこの日第11ステージを2位でゴール。1位は同KTMのアントニー・メオ選手、そしてステファン・ソヴィッツコ選手は7位でゴール。
プライス選手は総合で2位との差を更に12分広げ、35分差になった。


ハスクバーナ
第11ステージ3位はハスクバーナのパブロ・クインタニラ選手となった。最終的に表彰台へ登るために、メオ選手を抜かねばならない。この日のリザルトはタイムを縮めることにはならなかったが、メオ選手とは数分差となっている。


ヤマハレーシング
ヤマハレーシングの最後の望みは、ヘルダー・ロドリゲス選手にかかっている。最終的に表彰台に上がるには、15分以上の差があるが、表彰争いから外れたわけではない。しかし、残り2ステージでタイムを縮める必要があることには変わりない。

表彰台争いには、KTM、ハスクバーナ、ホンダ、ヤマハの4メーカーそれぞれが絡んでおり、最終日にロサリオで表彰台に立つ可能性はどのメーカーにもある。

第11ステージリザルト(ラ・リオハ~サン・フアン)
Pos. Rider Country Brand Time Diff Penalty
1 MEO FRA KTM 05:19:08
2 PRICE AUS KTM 05:19:26 00:00:18
3 QUINTANILLA CHL HUSQVARNA 05:21:56 00:02:48
4 RODRIGUES PRT YAMAHA 05:25:10 00:06:02
5 VAN BEVEREN FRA YAMAHA 05:31:17 00:12:09
6 BENAVIDES ARG HONDA 05:31:21 00:12:13
7 SVITKO SVK KTM 05:31:37 00:12:29
8 BLYTHE USA KTM 05:40:36 00:21:28
9 VILADOMS ESP KTM 05:44:37 00:25:29
10 FARRES GUEL ESP KTM 05:46:15 00:27:07
総合順位トップ10
Pos. Rider Country Brand Time Diff Penalty
1 PRICE AUS KTM 40:08:30
2 SVITKO SVK KTM 40:43:53 00:35:23 00:01:00
3 MEO FRA KTM 40:52:16 00:43:46
4 QUINTANILLA CHL HUSQVARNA 40:53:49 00:45:19
5 BENAVIDES ARG HONDA 41:05:35 00:57:05
6 RODRIGUES PRT YAMAHA 41:10:31 01:02:01 00:02:00
7 VAN BEVEREN FRA YAMAHA 41:42:16 01:33:46
8 BRABEC USA HONDA 41:48:25 01:39:55
9 FARRES GUEL ESP KTM 41:50:28 01:41:58
10 MONLEON ESP KTM 43:18:14 03:09:44

Reference:Asphalt&Rubber, Dakar, HRC, Husqvarna, KTM, Yamaha Racing

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