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国内メーカー編 2016東京モーターサイクルショー

投稿日:2016年3月26日 更新日:

2016東京モーターサイクルショーに行ってきたので、国内4メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ)のブースを簡単に紹介したいと思う。
車両紹介は、コンセプト、2016年モデル等を中心にしたいと思う。

HONDA

4メーカーの中では一番コンセプト車両を展示していた。コンセプトモデルの出品が多く、特に何度も公開されているような車両は市販化する傾向にあるので要チェックだ。

アフリカツインアドベンチャースポーツコンセプト

アフリカツインをベースとし、更にオフロード性能に特化したコンセプトモデル。近年アドベンチャーバイク市場は、ベースモデルとオフロード・ツーリング性能に特化したバリエーションの展開を各社しており、ホンダもそれに追従する形となるだろう。このコンセプトはウィンカーやミラーなどの保安部品は取り外されているが、市販化した際には再び取り付けられるだろう。

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シティアドベンチャー

去年の秋に初公開され、既にスパイショットや公道テスト動画が海外メディアに取り上げられ、市販化は間違いないといっていい一台だ。スクーターとアドベンチャーという今までにない試み。当初は驚きを隠せなかったが、私が見た限りでは、各所の反応は悪くないように思えた。

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コンセプトCB

東京モーターショー、東京オートサロンと2回続けて公開され、更にマイナーチェンジが加えられ再び今回発表された。ブースではアンケートがとられており、来場者の反応を見て市販化までに更にマイナーチェンジが加えられる可能性はある。次期CB1100の方向性を表している可能性が非常に高く、次期モデルはこのコンセプトから大きく変わらないものになるだろう。

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コンセプトCBタイプII

コンセプトCBをカフェレーサースタイルに仕上げ、より走りを感じさせる1台に仕上げたコンセプトモデル。CB1100のバリエーションモデルとして登場するかもしれない。

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CRF250ラリープロトタイプ

CRF250Lをベースに、CRF450ラリーのスタイルに仕上げた1台。去年東京モーターショーで公開されたCRF250ラリーからマイナーチェンジが加えられ、より市販時のモデルに近づいていると思われる。この車両も市販化はほぼ間違いない1台だ。

グロム

モデルチェンジがなされたグロムの2016年モデル。特にライト形状は大きく変わり、この見た目は賛否が分かれるところだ。

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その他市販車では、CB1300/400 SF/ボルドールに追加されるスペシャルエディション、2016年でモデルチェンジした400X、CBR400R、NC750Xなども展示されており、跨ることも可能であった。レース車両としてはRC213VやCRF450ラリーも出品されていた。
また、マン島TTの電動バイククラスで圧倒している電動車両「神電 伍」もイベントで世界初公開されていたようだが、ブースを回っているときには完全に忘れており写真を撮るのを忘れていた。

EVカブの市販化やゴールドウィングのフルモデルチェンジをするのであれば、EVカブは再出品を、ゴールドウィングについては東京モーターショーで出品されていたゴールドウィングの今後の方向性の参考となるネオウィングも展示していてもよかったのでは、と感じた。また、タイではモデルチェンジしたCBR150Rが発表されており、国内のCBR125Rも同様のスタイリングになる可能性が非常に高いため、こちらも参考出品していたら尚良かったのかもしれない。

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YAMAHA

全体的にMTシリーズをおしているような印象を受けた。

XSR900

ニューモデルXSR900のインターカラー。MT-09をベースにレトロスタイルに仕上げられたモデルだ。海外ではXSR700も登場しているが、今のところ日本での登場の話は出ていないそうなので残念だ。過去モデルの復刻のような形で登場しているヤマハのスポーツヘリテージモデルは今後も目が離せないラインナップの一つだ。

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トリシティ155

トリシティの排気量がアップし155ccで登場したニューモデル。全体的なサイズも大きくなっているようだ。

レゾネーター125

昨年の東京モーターショーで登場した、音楽のヤマハとのコラボ車両。細部の造形が美しい1台。

YZR500

GP500に参戦していたファクトリーマシン。

MTシリーズは軽さを体感できるコーナーがあるなど、2016年でモデルチェンジしたFJR1300なども跨ることが可能であった。その他、YZR-M1なども展示されていた。
尚、既にスペックと価格が欧州で公開されているMT-10、今後グロム、カワサキから登場するZ125プロなどの低排気量モデルの対抗車種となるM-スラッツに関しては今回は出品されていなかった。特に、MT-10に関しては、YZF-R1由来のエンジンで、FZ1の後継となるヤマハにとっても重要なマシンであるため、今年販売しないにせよ、公開しなかったのは非常に残念である。

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SUZUKI

ここ数年大きな動きを見せていなかったスズキだが、2017年に登場するGSX-R1000や、ニューモデルSV650などの登場は今後のスズキのバイク分野を期待させてくれる。

GSX-R1000 コンセプト

昨年発表されたGSX-R1000の「コンセプト」モデル。去年の発表の際には、「今までに登場したスポーツバイクの中で最も軽く、最もパワフル」という言葉もあったように、発表が待ち遠しい1台だ。

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SV650ラリー

新しくニューモデルとして復活するSV650のカスタム車両。ラリーと名前についているが、カフェレーサーとラリーカーの融合的なもののようだ。海外のイベントではこれとは異なるカスタム車両が公開されており、SV650のカスタムの可能性を感じさせるモデルだ。

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その他、各市販モデルは跨ることができ、GSX-RRなどはフルバンクの状態でまたがり写真を撮ることなどができ大盛況のようであった。

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KAWASAKI

ニューモデルの日本での初公開は東京モーターショーということもあり、今回のモーターサイクルショーでは全て跨ることができたので、人が多く撮影どころではなかった。そして今回わざわざここで取り上げる必要もないだろう。

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