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ダカールラリー2016 第3ステージ ダイジェスト

投稿日:2016年1月7日 更新日:

第3ステージは天候の影響を受け、ルートが修正された。スペシャルセクションはおよそ200キロへと距離が短縮された。
(明日一部加筆修正予定)

距離が短縮されたことにより、実質的に走行が難しいポイントは無くなったが、何人かの選手はレーダーによる速度制限に引っかかった。

この日は、タイムセクションでホアン・バレダ選手を含む三人がトップ3を占めるなど、ホンダにとって最も成果のある日となった。しかし残念なことに、バレダ選手は1分のペナルティにより、5位に転落した。
バレダ選手コメント
「1番手走者だったステージ2と比べると、今日は7番手といういいポジションからのスタートだったので、ナビゲーションへの集中度も少なくて、200kmのスペシャルステージでの走りに集中できました。とても満足しています。ただし、競技中の速度違反レーダーには注意が必要でした」

ハスクバーナも同様、ルーベン・ファリア選手、パブロ・キーンターニーリャ選手が総合で5位と6位になるなどして成果のある一日となった。このステージでは、ファリア選手が給油時にミスをし、ガス欠寸前にまで陥った。

KTMのアンソニー・メオ選手とステファン・ソヴィッツコ選手は、4位と5位出のゴールであったが、バレダ選手がペナルティにより5位に順位を落としたことによりその順位を上げた。これにより、ステファン・ソヴィッツコ選手は第3ステージ時点では総合1位。しかし、トップ10のタイム差はわずか6分となっている。

ヤマハのファクトリーライダーは、怪我と病気に悩まされている。ヘルダラ・ロドリゲス選手は、インフルエンザにかかってしまい、ひどい熱により走行に影響が出ているようだ。アレッサンドロ・ボットゥーリ選手は月曜日でのクラッシュによる手首の怪我と戦っている。

第4ステージはフフイを出発し再びにフフイに戻ってくるループ状のルートとなっており、ダカールラリーでの初めてのマラソンステージとなる。マラソンステージでは、チームからのメカニカルサポートを受けることができない。これは、車体の耐久テストの意味あいだけでなく、ライダー自身も十分な休息をとることができない過酷な戦いとなる。

Reference:Asphalt&Rubber, Dakar, HRC, Husqvarna, KTM, YAMAHA

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