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2018 KTM 790デューク スパイショット

投稿日:2017年2月26日 更新日:

KTMから登場が期待されている並列二気筒エンジン搭載のミドルクラス、790デュークのスパイショットが撮影されたようだ。

最近盛り上がりを見せているミドルクラス。例えば、トライアンフ(Triumph)の新型ストリート・トリプル(Street Triple)、ヤマハのモデルチェンジしたMT-09、MVアグスタ(MV Agusta)のブルターレ800(Brutale 800)など。

KTMも同クラスへの参入を計画していることは、スパイショット、そして昨年末ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)で発表されたプロトタイプ車両などから判明している。

関連記事:KTM 790デューク プロトタイプ 走行映像

今回新たにスパイショットが撮影されたようで、見る限りではほぼ市販バージョンに近い形となっていることがわかる。撮影場所はKTMの車両テストの拠点となっているスペイン、カタルーニャで、比較用に690デュークやトライアンフの675ccである前モデル、ストリートトリプル(Street Triple)なども乗っていたようだ。

新型デュークには並列二気筒エンジンが搭載している。既に判明している情報としては、エンジンの型番はLC8cで、cは「コンパクト(compact)」の略であることと、270°クランクを採用していることなどがある。おそらく、ライドバイワイヤが採用されると予想される。サイレンサーはシート下にくるようなものとなっている。排ガス基準をクリアするための処置であろう、スウィングアーム下にはプレチャンバーが搭載されている。

フロントブレーキはJ.Juan製のものが取り付けられている。KTMにはブレンボ製のものが取り付けられることが多いため、もしかしたらハイスペックバージョンのRバージョンが用意されており、今回のスパイショットはそのベースモデルかもしれない。サスペンションについてはKTMが買収済みのWP製となっている。

保安品も装備されており、かなり市販時の状態に近いことがわかる。フロント部にはフライスクリーンが取り付けられており、ヘッドライトは左右に分割されている近年のKTMのモデルで採用されているデザインだ。

予想登場時期としては、今年の秋、ミラノショーになる可能性が高い。

Photo: Motorcycle.com

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