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ハーレーダビッドソン 5年以内に電動バイクを市場投入することについて言及

投稿日:2016年6月14日 更新日:

2014 Harley-Davidson Live Wire

ハーレー・ダビッドソン(Harley Davidson)は5年以内に電動バイクを市場へ送り込むと、副社長であるシーン・カミングス氏はミルウォーキー・ビジネス・ジャーナル誌で述べた。

2年前には、同社がミッション・モータース(Mission Motors)の強力を得て開発した電動バイク、ライブ・ワイヤ(Live Wire)に試乗する機会をユーザーに提供するライブ・ワイヤ・プロジェクトなどがあり、今回はそれに続くニュースとなった。

電動バイク、インパルスTT(Empulse)の販売や、マン島TT、パイクスピークヒルクライムなどのレースに電動バイクで参戦するなどをしているライバルクルーザーブランドであるビクトリー(Victory)を強く意識してのことではないだろうか。

それに加え、今回のニュースは、ハーレーが電動バイク市場へ参入することに対しゴーサインが出たことが伺える。投入する車両については、ライブ・ワイヤを市販化する方向で動いていくのか、それとも1から設計するのかについては気になるポイントである。十分なパフォーマンスを発揮することのできる電動ドライブトレインを開発することが、ハーレーが電動バイク市場に参入し成功するかどうかの鍵であることは間違いない。しかし、単に技術的な問題だけでは無いのかもしれない。

クルーザー、ボバー、チョッパーなどのカテゴリに興味を持っている層が果たして伝統的ともいえるハーレーのバイクとはかけ離れたような立ち位置にあるような電動バイクを受け入れてくれるのだろうか。しかし、ライブワイヤプロジェクトの後の今回のニュースということを踏まえると、オーナーらからの反応は良かったのかもしれない。

ハーレーダビッドソンのようにビッグネームが電動バイク市場に参入することや、今月行われたマン島TTでの電動バイク車両の活躍などを見ていると、近い未来のバイク業界のキーワードは「電動バイク」なのかもしれない。

Reference:Milwaukee Business Journal, Harley-Davidson, Asphalt&Rubber

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