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トライアンフ 次期ストリート・トリプル800 スパイショット

投稿日:2016年4月21日 更新日:

非常に不鮮明な画像だが、トライアンフ(Triumph)の次期ストリート・トリプル(Street Triple)と思われる車両だ。

詳細を確認することは非常に難しいが、それでも現行ストリートトリプル、スピードトリプル(Speed Triple)とは異なることを示す点がいくつかある。言い換えると、現在開発が行われている800cc次期ストリートトリプルであると考えられる。

ストリートトリプルは、排気量が大きくなることが既にわかっている。去年オーナー向けにアンケートがとられ、その内容としてはリストされた将来のストリートトリプルラインナップを選択するというものであったが、その選択肢で注目すべき点は、750ccより大きい排気量で、且つ4つのバリエーションモデルがあった、ということだ。

4つのモデルの内容は、カヤバ製サスペンションの110馬力のベースモデル、ショーワ製のアジャスタブルサスペンションにニッシン製のブレーキ搭載した115馬力の「R」、スクリーンを搭載したツーリングモデルで125馬力の「RT」、そしてハイエンドモデルの「RS」。こちらは125馬力で出力は同じだがオーリンズサスペンションにブレンボのブレーキ搭載といったものだ。

いずれも、トライアンフのバリエーションモデルの傾向と一致する。

排気量の追加は、今後ユーロ4の排ガス規制に対応させるための措置の一つでもある。馬力を抑える必要があるが、排気量を上げることでこれを補うということと考えられる。タイガー800(Tiger 800)のエンジンはロングストロークなエンジンとなっているが、これとは異なりストリートトリプルはボア径を大きくする方向になる可能性が高い。

さて、ここらで今回のスパイショットに話を戻そうと思う。画像をよく見ると、スウィングアームが現行のストリートトリプルより補強されていることがわかると思う(また、これはこの画像を撮影した人物もそう述べている)。しかし、スウィングアームは明らかに両持ちであるため、片持ちであるスピードトリプルではないこともわかる。更に、シート下のパイプを見るとプロトタイプであることもわかる。

金属製のラジエターカバーは新型のスピードトリプルと同様のものになっており、ストリートトリプルのスタイリングが一新されることもわかる。後ろからの画像を見ると、ミラーはバーエンド型に変更されていることもわかる。こちらもスピードトリプルではないとわかる理由の一つだ。

また、去年の調査に記載されていた他の情報としては、ライディングモードの追加(「RS」バージョンはサーキットモード含む)、TDTディスプレイなどが含まれる。RTに関してはオプションとしてハーフカウルをつけることができ、スポーツツアラーにすることもできるようだ。

今後もスパイショット情報が入り次第引き続き発表まで情報をお伝えしていきたいと思う。

Reference:Visordown

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