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ボッシュ二輪事業部が独立、と新製品の簡単紹介

投稿日:2016年1月18日 更新日:

ボッシュ(BOSCH)は、二輪関連の新製品開発に取り組んでいるモーターサイクル・パワースポーツ事業部が会社から独立することを発表した。

モーターサイクル・パワースポーツ事業部は、去年に日本を拠点に設立され、二輪を中心とした電子制御機器の開発に焦点を当てている。2016年の製品としては、スクーター用電動ハブモーターや低排気量バイク向けの新世代アシストシステム等がある。

ABS10

最新のABSシステムはABS10と呼ばれ、特に250ccまでの排気量のバイクに特化して設計されている。現モデルのABS9と並行して、ABS10は今年度後期には生産に入る。
ボッシュは、ABS10は新興国市場のバイクで利用できるような安全システムとして開発されてきたと伝えている。この新しいABS10は、ABS0に比べて45%のサイズダウン、30%の軽量化を実現しており、フロントホイールのみと、フロントとリアの両方の二つのバリエーションに対応しているとのこと。また、より安価のバイクに向けて費用は抑えられてるとも伝えている。

e-スクーター・ハブ・モーター

その他の新製品としては、e-スクーター・ハブ・モーターがある。このハブホイールモーターは、スクーターのリアホイールにあとから取り付けることができる。このモーターは2.4馬力だが、トルク性能に優れたブースト機能もついている。今のところ、電動スクーターがメジャーな中国でのみ提供が予定されているが、それでも1200万台の利用が見込まれている。

アシストシステム

サイド・ビュー・アシスト

ライダーを補助するシステムとして、ビークル・ホールド・コントロール(ドゥカティ、ムルチストラーダ・エンデューロに標準搭載)や、サイド・ビュー・アシスト等がある。また、KTM 690 Duker Rには最新の慣性計測計などが搭載している。

ビークル・ホールド・コントロール

Reference:Bosch, Gizmag, Visordown

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