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ホンダ シティ・アドベンチャーの市販時の姿が特許で明らかに

投稿日:2016年5月21日 更新日:

ホンダが去年発表したコンセプトモデル、シティ・アドベンチャー(City Adventure)の市販時の姿が特許で明らかになった。
同モデルは過去の情報から市販化されることがわかっている。

関連記事:ホンダ シティ・アドベンチャー・コンセプト

はじめに登場したのは去年行われたミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)で、スクーターでありながらアドベンチャーを想起させるような装備で話題に上がった。そしてその後の情報により市販化が確実ということも徐々にわかっていった。

ホンダ シティ・アドベンチャーコンセプト

コンセプト発表後に、「ADV」「X-ADV」などのように市販時の名前と思われるような商標をホンダはいくつか取得しているが、今までの公式発表では両者ともに使われたことはない名前である。しかし、「ADV」に関してはコンセプトのナンバープレートや車体横に書かれているため、同モデル名が使われるのではないかという予想は容易である。

関連記事:ホンダ 「X-ADV」で商標登録

また、ローマで公道テストが行われていたことについても当ブログで取り上げている。

関連記事:シティアドベンチャーコンセプト、公道テスト動画

今回の特許の画像に関しては、市販時の姿そのものといっていいだろう。コンセプト時と異なる点がいくつかあるのでみていきたいと思う。

まず、フロントブレーキは、4ポットのものからラジアルブレーキキャリパーに、サイレンサーはサイズが小さくなっており、キャストホイールはスポークホイールに変更されている。海外での取り扱いは当然されるであろうから、フロントフォークには反射板が取り付けられている。また、ハンドルバーにはハンドルガードを装着。これらの変更点については公道テスト時の車両でも確認することはできた。

その他、可変式のスクリーンやインストゥルメントパネルなども確認できる。インストゥルメントパネルに関してはコンセプトではフルカラーTFTディスプレイであった。

エンジンに関してはNC750と同じもので、DCTなどを搭載した二気筒エンジン(54馬力)を使用。

アドベンチャーを想起させるようなスタイリングではあるが、このバイクで本格的なオフロードに突っ込めば後悔することは間違いない。しかし、一般的な舗装路で路面状態が悪い部分等に対しては安定した走りをみせてくれることだろう。車ではSUVというカテゴリがあるが、このモデルはバイクでのそれに対応するのでは?

ホンダのインテグラが89.6万円することから、おそらく100万円以上で販売されると予想される。

Reference:Honda patent, Visordown

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