ニューモデル KAWASAKI 未分類

カワサキ 次世代モデルでコーナリングライト採用か

投稿日:2016年7月5日 更新日:

カワサキはコーナリングライトに関する特許を取得。説明に使用されている図のバイクのデザインはどこか以前のZZRシリーズを思い浮かばせるが・・・?

図では、丸い大きなヘッドライトの横にそれぞれ三つずつの小さな丸いライトが描かれていることがわかる。

以下の正面からの図ではライトの構成がよくわかると思うが、横の三つのライトはコーナリングライトのようだ。横の三つのライトは、車体のバンク角に合わせて上から順番に照らすといった動作を起こすらしい。この間、メインのヘッドライトは常時照らされた状態となっている。

バンクに合わせて進行方向を照らすシステムはこれが初めてではない。例えばKTM 1290スーパーアドベンチャー(1290 Super Adventure)などではコーナリングライトとして標準で搭載されている。しかし、カワサキからこのようなライトが採用されているモデルは現時点では無い。次世代のモデルで採用されるのだろう。

今回のメインの内容としてはコーナリングライトについてだが、図のバイク全体のデザインを見ると、更に興味深い。

大雑把であるがしっかりとしたデザインであるものの、ベンチレーションやタンク回りなどの細かい部分までは描かれていないため、これがそのままカワサキの次期ニューモデルとして登場することはおそらく無いと思われる。しかし、スタイルはどこかZZRシリーズを思わせるものとなっており、コーナリングライト自体も現実的に採用される可能性である技術であるため、次期ニューモデルのヒントとして考えてはいいのではないだろうか?

後方のサブフレームのような部分に注目してみよう。前方のフレームやフロントフォークではカウル内のものはドットで描かれているが、後方のサブフレームのような部分は実線で描かれている。つまり、これはカウルの外側に取り付けられているものということだが、おそらくパニアケースをマウントさせるステーのようなものだろうか?まだまだ不明な部分は多いが、スタイリングを見た限りでは近年のモデルのような見た目、というよりはZZR1100のような年代のバイクのようなデザインに近いように感じる。ZX-14R(ZZR1400)の現行モデルは既にユーロ4の排ガス基準をクリアしているが、もし次にフルモデルチェンジが加えられた際には今回の図のような少し前の年代のデザインが採用される可能性は0ではないだろう。

Reference:Kawasaki, MoreBikes

-ニューモデル, KAWASAKI, 未分類

関連記事


comment

CAPTCHA