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ホンダ CBR1000RR 2017は主に外装の変更か?

投稿日:2016年9月14日 更新日:

ホンダ CBR1000RRの2017年モデルと思われる車両の画像がネットで話題に上がっているが、どうやら見る限りは現行モデルに外装の変更を加えただけにも・・・

CBR1000RRが2017年モデルでフルモデルチェンジすると期待しておられた方には、今回の情報は少し残念なものかもしれない。というのも、現在話題に上がっている2017年モデルのCBR1000RRと噂されている車両の主な変更点は、外装などのマイナーチェンジになる可能性があるからだ。

今回のスパイショットは、2017年モデルのプロモーションビデオの撮影中だろうか?

以下は現行モデルと今回のスパイショットの車両の比較画像だが、フレームやエンジンについては共通のものを使用し、外装のみを変更しているようにも見える。

フレームとスウィングアームは同じものに見える。エンジンのカバーに関してもとてもよく似ている。特にボルト類やピボットシャフトの位置に注目すれば、現行モデルと同じものを使用している可能性は更に高まる。シート回りに関しても、ジョイント部分を比較してみると大きな変更は加えられていないことがわかる。

異なる点としては、現行モデルのフレームの前方にはケーブルやホース類が通る穴が存在するが、今回のスパイショットではその部分がカバーで覆われていることがわかる。その他は、カウル類のデザイン変更、またサイレンサーなどについても変更されているが、これはユーロ4の排ガス基準に適応するためと考えられる。

今回の写真では見た目でしか判断することができないため、ホンダには見た目で判断できない部分、すなわちエンジンや電子制御類などの変更が加わっていることに期待したい。おそらく、トラクションコントロール等を含め、様々な電子制御が装備されることだろう。

今回の情報はCBR1000RR 2017年モデルに期待を抱いていた方にとっては少し残念だったかもしれないが、裏を返せば以前当ブログでもお伝えしたV4エンジンを搭載したSSが別に登場する可能性を強くしたという見方もできる。CBR1000RRはコストを抑えたSSモデルとして継続し、販売台数を抑えたV4車両との二段構えのラインナップになるという噂だ。もちろんもう片方のモデルの価格は非常に高価になるだろうが。

ホンダがどのような戦略を今後とるについては情報に注目していきたい。

余談だが、ヤングマシン10月号に掲載されている予想CGが、既に情報を手に入れたとしか考えられないぐらいスパイショットに忠実だ。


ヤングマシン 2016年 10月号

Reference:Sandro Rubinic, Asphalt&Rubber

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