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ホンダ CBR1000RR SP2 2017を発表

投稿日:2016年10月4日 更新日:

ホンダは、500台限定生産の限定モデル、CBR1000RR SP2を発表。

同時発表されたベースモデルCBR1000RR SPはこちら

SP2は、同時に発表されたCBR1000RR SPをベースにホモロゲーションスペシャルなモデルとなっている。500台限定、そしてHRCのロゴからもわかるようにレース参戦用の一台となっている。

出力については189馬力でSPと同じ値になっている。重量は195馬力で、SPより1kg軽くなっている。

カーボン材の使用、トリコカラーに金色のストライプが混ざるなど見た目からしてSPとは違う雰囲気を醸し出している。マルケジーニ製のゴールドホイールは、フロントで18%、リアで9%の慣性を軽減しているとのこと。

見た目の違いは以上だが、エンジンにも変更が加えられている。

吸気バルブの径がSPに比べ1mm大きい31.5mm、排気バルブは1.5mm大きい25.5mmのサイズに変更されている。また、バルブの角度は11°/11°から10°/12°に変更されている(吸気/排気)。これは、シリンダーヘッドの幅を変えずに吸排気バルブ径を変更するための措置だ。圧縮比については13.0:1で変更は無いが、バルブ形状と燃焼室の形状については最適化が施されている。また、冷却性能を向上するために、燃焼室周りに水冷の冷却ルートが確保されている。ピストンについても2.5mm短くすることにより、シリンダーごとに8gの軽量化がなされている。ホンダによると、これらはRC213Vからフィードバックされた技術とのこと。

Reference:HONDA, MCN, Visordown

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