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モトGP セパンテスト1日目はロレンソが首位に

投稿日:2016年2月2日 更新日:

セパンテスト1日目の結果は、2015シーズンのチャンピオンであるホルヘ・ロレンソ選手が優位をキープしているようだ。

21人のライダーが、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット集結し、昨年11月以来はじめてサーキットへ出ることとなる。このテストは共通ECU、ミシュランタイヤを使ってのはじめての機会となる。

モビスター・ヤマハのロレンソ選手は、2015年の栄光が依然続いているようだ。ラップタイムは2:00.684で、2位のチームメイトであるバレンティーノ・ロッシ選手と1秒以上の差をあけている。

ロレンソ選手のラップタイムは、2015シーズンのレースでの最速ラップよりわずか0.078秒遅いタイムであったが、このタイムは新しいエレクトロニクスかタイヤそれぞれの恩恵かは不明である。ロレンソ選手は7ラップを2:02以下のタイムで走行し、3ラップは2:00台に上った。ロレンソ選手のペースは2016年シーズンを良いスタートを切れたといえ、もしかすると6度目の優勝への道のりがはじまりをつげてしまったのかもしれない。

ロッシ選手は合計で55ラップを走行し、この日の最速タイムとなった2:01.717は52ラップ目に計測された。2:01台に入れたのは1ラップのみであったが、12ラップは2:02台で走行することができた。

3位はレプソル・ホンダのダニ・ペドロサ選手。レプソル・ホンダのライダーは依然2つのエンジンの性能を見極めているようだ。2015シーズンには、「アグレッシブすぎるエンジン」の扱いに奮闘してたが、それゆえこの3日間にわたるセパンテストの主な目的となっている。

4位にはダニロ・ペトルッチ選手。タイムは2:01.811でロレンソ選手とは1.127秒差、5位のドゥカティのアンドレア・イアンノーネ選手と0.101秒差となっている。ペトルッチ選手は、同チームのスコット・レディング選手とともに2016シーズンはGP15でレースに挑むこととなる。

そして、2015シーズンオープンクラスのチャンピオン、ヘクトール・ベルバラ選手により、上位6位の内3台はドゥカティの車両となった。同選手はアビンティア・レーシングに所属し、GP14.2の車両を使用。そしてそれに続き7位にマルク・マルケス選手が2:02.278のタイムでランクイン。ロレンソ選手とは1.5秒差となっている。スコット・レディング選手、アレイシ・エスパルガロ選手、カル・クラッチロー選手らはトップ10に入ることはならず、ロレンソ選手とは2秒以内の差となっている。

チーム・ススキ・エクスターはトップ10に入っているが、エンジンに問題が起きたようであった。2016の車両は、シームレス・シフト・ギアボックスが搭載されている。

2016 MotoGP セパンテスト1日目 結果
1.ホルヘ・ロレンソ(Movistar Yamaha MotoGP)2分00秒684
2.バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)2分01秒717
3.ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)2分01秒780
4.ダニロ・ペトルッチ(Octo Pramac Yakhnich)2分01秒811
5.アンドレア・イアンノーネ(Ducati Team)2分01秒912
6.ヘクトール・バルベラ(Avintia Racing)2分02秒002
7.マルク・マルケス(Repsol Honda Team)2分02秒278
8.スコット・レディング(Octo Pramac Yakhnich)2分02秒338
9.アレックス・エスパルガロ(Team SUZUKI ECSTAR)2分02秒539
10.カル・クラッチロー(LCR Honda)2分02秒586

Reference:MotoGP, Visordown

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