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KTM同様ハスクバーナも記録的売り上げを達成

投稿日:2016年1月25日 更新日:

KTMとスウェーデンのハスクバーナ(Husqvarna)、二つのバイクブランドを所持しているKTM。2015年の販売台数が18万台を超えたことは以前の記事でもお伝えした。

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しかし、KTMからの最新のレポートによると、KTMの成功はKTMブランドだけのおかげではなく、ハスクバーナに関しても同様2015年の記録に強く貢献したようだ。

ハスクバーナのレポートによると、2015年の販売台数は21,513台で、この数字は2014年の16,337台の31%増である。この数字は、ハスクバーナ112年の歴史の中で最も良い販売記録である。

最も成長した地域に関しては、北米であったと伝えているが、具体的な数については言及していない。

しかし、KTMはハスクバーナのディーラーをアメリカとカナダに広げたことにより、この二つの市場での販売台数を伸ばせたことに直結しているのではないか、と考えられる。販売網の弱さは、ハスクバーナがKTMに買収される以前の欠点でもあった。

KTMはハスクバーナの成功を喜んでいる一方、ブランドではなく会社としてのKTMの成長は現在のところKTMブランドによるところが大きいのも事実のようだ。

2016年には、701エンデューロ、701スーパーモト等のモデルを控えており、今年度も更に成長は続くと予想される。

また、今後KTMとどのようにバイクブランドとして差別化していくかは非常に興味深いところである。去年のEICMAで発表された、401 Svartpile(シュヴァルトピーレン)、701 Vitpile(ヴィットピーレン)の2モデルも2017年には市販を控えている。
これらのコンセプトのデザインの市場の反応は好感触のようだが、実際に販売されたときどのようになるのかは、今後の営業成績発表を待つしかない。

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Reference:Husqvarna, Asphalt&Rubber

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