KTM 690 Duke/R 2016年モデルがアップグレードして登場

ニューモデル

KTM 690 DukeとそのハイスペックバージョンのRがアップグレードして最終的な生産バージョンとなってEICMAで発表されました

690 デュークで使われているLC4エンジンは一から見直され、新しくなったLC4エンジンは最高出力73馬力、最大トルク74Nmを持つ。完全に新開発のシリンダーヘッドには、吸気バルブを直接動かすシングルカムが使われ、またそのシングルカムは同様に第二のバランサーシャフトとしても動作する。

新開発の軽量ピストン、コネクションロッド、新しいベアリングがついたクランクシャフト、個別のマッピングが施されたツインスパークプラグ等により、パワーバンドが以前より広くなったそうだ。そして、レゾネーターチャンバーを通る吸気を含む吸排気や、3つの走行モードを持つ新型ライドバイワイヤーシステム等も最大限を生かしているともKTMは伝えている。また、スリッパークラッチは標準装備だ。

690デュークRにはコーナリングABS、トラクションコントロール、3段階のパワーモードが追加されている。無印の690デュークには、標準のABSが搭載されているが、パワーモードとトラクションコントロールについては、サーキットパッケージによるオプションのみとのこと。Rモデルにはオレンジのフレーム、LEDインジケーター、シングルシートカバーが使われています。

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