ニューモデル 他メーカー 未分類

Lazareth 470馬力リーニングマルチホイールLM847

投稿日:2016年3月3日 更新日:

リュドヴィーク・ラザレス氏(Ludovic Lazareth)は、自身の会社ラザレス(Lazareth)でこれまでに様々な規格外のバイクを製作してきた。そして今年のジュネーヴ・モーター・ショー(Geneva Motor Show)でも新たなバイクを登場させたようだ。

今回の車両はLM847というもので、リーニング・マルチ・ホイールの4輪、マセラティ(Maserati)の470馬力V8エンジン搭載、テールユニットにはドゥカティ パニガーレのものが使用されている。今回のこの車両は、2003年に公開されたダッジ(Dodge)の8リッターV10エンジン搭載したダッジ トマホーク(Dodge Tomahawk)と似たようなコンセプトで製作されており、そのアップデートバージョンのようなものだ。

7,000rpmで470馬力、そして4,750rpmで620Nmを発揮するエンジンの加速性能については言葉にする必要はないであろう。

このような強大なトルクのため、この車両にはギアボックスが搭載されておらず、エンジンには直接ファイナルドライブへと接続されており、サイズ200のリアタイヤへと直接力が伝わる仕組みとなっている。

ブレーキはフロントのリムに取り付けられており、径は420mm、ニッシン(Nissin)製の8ポットキャリパーとなっている。フロントのタイヤサイズは180もあり、リアタイヤとほぼ同じサイズとなっている。

このワンオフのショーモデルが実際に顧客の手に渡るかどうか、については置いといて、ジュネーブのモーターショーで他社の高級ブランドが様々なスポーツカーを展示する中、ラザレスへの関心をひくことに成功したのは間違いないだろう。

Reference:Lazareth, Visordown, autoblog

-ニューモデル, 他メーカー, 未分類

関連記事


comment

CAPTCHA