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MotoGP2016: 第5戦ルマン 順位表

投稿日:2016年5月9日 更新日:

モンスター・ヤマハのホルヘ・ロレンソ選手が順位表でトップに躍り出た。マルク・マルケス選手は今レースでは転倒により最下位。

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マルケス選手の転倒により、ロレンソ選手は現在90ポイントで1位。ロッシ選手は依然3位だが、ロレンソ選手とのポイント差はわずか12ポイントとなっている。

マーベリック・ビニャーレス選手は最高峰クラス初の表彰台獲得で現在49ポイント。レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ選手の53ポイントとわずか4ポイント差だ。

ポル・エスパルガロ選手はインディペンデントチームライダーの中で再びトップでゴールし、現在6位。兄のアレイシ・エスパルガロ選手は7位。

次戦はムジェロで開催。ロッシ選手のホームラウンドとなる。

1 Jorge LORENZO Yamaha SPA 90
2 Marc MARQUEZ Honda SPA 85
3 Valentino ROSSI Yamaha ITA 78
4 Dani PEDROSA Honda SPA 53
5 Maverick VIÑALES Suzuki SPA 49
6 Pol ESPARGARO Yamaha SPA 47
7 Aleix ESPARGARO Suzuki SPA 42
8 Hector BARBERA Ducati SPA 39
9 Eugene LAVERTY Ducati IRL 33
10 Andrea IANNONE Ducati ITA 25
11 Andrea DOVIZIOSO Ducati ITA 23
12 Stefan BRADL Aprilia GER 23
13 Alvaro BAUTISTA Aprilia SPA 21
14 Bradley SMITH Yamaha GBR 20
15 Scott REDDING Ducati GBR 16
16 Michele PIRRO Ducati ITA 12
17 Tito RABAT Honda SPA 11
18 Danilo PETRUCCI Ducati ITA 9
19 Loris BAZ Ducati FRA 8
20 Cal CRUTCHLOW Honda GBR 5
21 Yonny HERNANDEZ Ducati COL 3
22 Jack MILLER Honda AUS 2

各選手コメント

マルケス選手
「今日の転倒は残念。グッドなレースをしていたけど、全ての周回で限界の走りをしているとき、このようなことが起きてしまう。もっとコンサーバティブな(保守的な)レースをすれば良かったかもしれないけど、ここそのような走りをしてしまうと、後方で終わってしまう可能性があるから、今日はリスクを背負うところだった。
加速で負けて、ブレーキングで巻き返す必要があった。最終的にフロントが滑ってしまい、転んでしまった。3ポイントを稼いだこと、ホルヘ・ロレンソから僅か5ポイント差しか離されなかったことは、ポジティブだ。
これから昨年少し苦戦したトラックが続くけど、ヘレスとルマンとは、トラックキャラクターが異なるから、グッドなレースがしたい」

ビニャーレス選手
「僕たちはグレートな仕事をした。非常に難しいレースだった。1ラップ目にアレイシ(・エスパルガロ)と接触して、ポジションを幾つか落としてしまったけど、3番手まで巻き返した。そこから、ダニをコントロールしたけど、バイクの良い感じがあったから、素晴らしい仕事をしたチームに感謝しないと。
金曜からバイクのバランスを追求したけど、今朝まで見つからなかった。オーバーテイクに問題があったけど、ペースに乗って走ることができ、中盤にはマルクとバレンティーノに近づくことができたから嬉しい。
この表彰台が将来の決断に影響しない。(来季に関して)ほぼ決まっている。一刻も早く最終的な決断を下すことが良いし、肩の荷を下ろしたい。ムジェロの前に決めたい」

ロレンソ選手
「全てがほぼ完璧だったから、この優勝がすごく嬉しい。マルケスが僕と優勝争いをして、十分な速さがなくても、最低でも2位、または3位を獲得するだろうと考えていた。これは、彼がまだポイントリーダーを維持するだろうという意味だけど、転倒した。
マルケス、ロッシ、そして僕の3人が0ポイント、もしくは僅か数ポイントしか稼げなかったレースがあったから、序盤戦を終え、チャンピオンシップがほぼゼロから再度始まるような状態になった。その中で、僕は5ポイントのアドバンテージがある」

ロッシ選手
「3列目から非常に悪いスタートを切って、序盤は非常に困難だった。グッドなペースを持っていたから、プッシュができ、非常に速く走ることができたけど、ミスを犯しやすかった状況だったから、冷静になる必要があった。ステップ・バイ・ステップでマルケスとドビに追いつき、あの瞬間、僕は彼らよりも少し速かった。7番グリッドから20ポイントを稼げたことがすごく嬉しい。非常に重要なポイントだ。
チャンピオンシップは、ホルヘから12ポイント差、マルケスから7ポイント差。これはチャンピオンシップが非常にオープンな状態であることを意味する。集中しないと。僕は総合3位だけど、レース毎に取り組む必要がある。特にムジェロのことを考え、戦闘的になれるようにトライする必要がある」

イアンノーネ選手
「クラッシュしてしまったこと、特に週末を通じて戦闘力があり、グッドなパフォーマンスをしていた後だから非常に残念。本当に胸が痛い。起きたことは非常に奇妙だった。ドビをブレーキングで抜くために懸命にプッシュして、ホルヘとのギャップを詰めることにトライしていたけど、フロントタイヤの挙動は、常に予想が難しく、どのくらい信頼できるか決して解らなかった。
転んでしまったけど、僕たちは速かった。レースを通じてコンスタントになれるように、幾つかの分野を改良する必要がある」

ドヴィツィオーゾ選手
「上手くレースをマネージメントし、正しい作戦を推測していただけに本当に残念。ロレンソを追走するグループに位置し、ロッシにアタックを仕掛ける場所を理解していたところで、7コーナーの進入でフロントのグリップを失ってしまし、転んでしまった。
テレメトリーを分析した後、それまでの周回と比較して、傾斜角度が僅か2度ほど深かったことを発見したけど、今週末を通じて、タイヤは非常に良く機能していた。不運にも、グリップを失う警告を何も与えてくれない特徴があり、転んでしまった。
今日のパフォーマンスは、将来に向けて、重要な情報を与えてくれた。僕たちは速く走れることを証明したけど、レース中はそうではなかった。さらにコンスタントに走れるように仕事をする必要があり、ピュアなパフォーマンスを探そう」

ペドロサ選手
「4位に満足できない。当然、もっと前のポジションに進出したい。もっと良いレースがしたい。全力を尽くしているけど、コンディションが同行してくれない。幾つかミスを犯してしまい、その中で最も影響を及ぼしたのは予選。後方からのスタートは、ものごとを難しくしてしまう。
それに、序盤はグリップが全くなかった。もう少し速く走ることが許される感触を取り戻すのが難しかった。レース後半は良かった。ロッシよりも速いペースで走れたけど、既に遅かった。グッドなスタートを切り、前方で走り、グッドな序盤にする必要がある」

ポル・エスパルガロ選手
「もちろん、週末の終わり方が嬉しい。今回もサテライト勢のトップ、トップ5位に進出したけど、全てのプラクティスでストロングなパフォーマンスがあった後で、もう少し上位陣に接近できることを期待していた。しかし、Moto2クラスの決勝レース後、トラックは本当に脂っこく、特に加速の際に大きく滑ってしまう状態になってしまったから、走らせるのが本当に困難だった。
その一方で、レース中はブレーキングが全く快適でなく、何度もワイドになってしまうミスを犯してしまった。朝のウォームアップ走行で本当に良い仕事をしたにも関わらず、プラクティスと同じようなフィーリングが得られず、同じようなペースを繰り返すことができなかったのは残念。
チームのホームレースで最善の仕事に取り組んだ。チャンピオンシップのランキングが1つ後退してしまったけど、まだ総合6位。次のムジェロは大好きなサーキットだから、早くヤマハに乗りたい」

ペトルッチ選手
「すごく嬉しい。本当に良い感じだと言うことができる。ここに来るまで困難な時期を過ごしたけど、応援してくれたみんなに感謝したい。フリー走行の段階で、レースを最後まで走り切ることができるか分からなかったけど、このビューティフルな7位をエンジョイすることができる。
とてもハッピーだけど、ここで立ち止まりたくない。ムジェロでは、もう少し上位陣に接近したい。今日の7位獲得は、少し幸運だったけど、もっと上手くやれる。さあ、いつものように素晴らしい仕事をしてくれたチームと一緒に、今日の結果を祝いたい
朝のウォームアップ走行で異なることを試したら、転んでしまったけど、改善されたことに気が付いた。レースの序盤にインストルメントクラスターに幾つかのエラー警告が表示されたから、慎重に走ることを強いられた。その後、何もせずに全てが整理され、ペースを見つけることができた。
パフォーマンスに関しては、レースが週末のベストセッションとなり、後方からポジションを挽回することができた。率直に、9位は期待していなかった。ウォームアップ走行の転倒後、バイクを整備してくれたメカニックたちと開発作業を続けるアプリリアに感謝しなければいけない」

バウティスタ選手
「朝のウォームアップ走行で異なることを試したら、転んでしまったけど、改善されたことに気が付いた。レースの序盤にインストルメントクラスターに幾つかのエラー警告が表示されたから、慎重に走ることを強いられた。その後、何もせずに全てが整理され、ペースを見つけることができた。
パフォーマンスに関しては、レースが週末のベストセッションとなり、後方からポジションを挽回することができた。率直に、9位は期待していなかった。ウォームアップ走行の転倒後、バイクを整備してくれたメカニックたちと開発作業を続けるアプリリアに感謝しなければいけない」

Reference:MotoGP, Visordown

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