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MotoGP セパンテスト三日目

投稿日:2016年2月4日 更新日:

モトGPセパンテスト三日目も、モビスター・ヤマハのホルヘ・ロレンソ選手が圧倒していた。そして2番手にはバレンティーノ・ロッシ選手と、ヤマハが1,2番手のタイムを記録していた。

テスト最終日となるこの日のスタートはゆっくりとなり、2時間経ってからライダーは走行をはじめた。まずはじめにヤマハのテストライダー、中須賀克行氏が走り始め、残り5時間となったとこで他の選手たちはそれに続き走行を開始した。

アンドレア・イアンノーネ選手は、路面コンディションが良くなってくると良いペースで走行をしていたが、そののち軽い転倒を起こした。

そして、一番はじめに最速ラップを叩き出したのはホルヘ・ロレンソ選手だ。ロレンソ選手は比較的最後のほうに走行をはじめたが、4周目で2:00.882を記録。

その後ロレンソ選手は更にタイムを上げ2:00.016に。ロッシ選手も2:00.556までタイムを上げた。この時点でこの日の1番手と2番手のタイムはヤマハが独占することとなった。そしてロレンソ選手と1秒以上の差をあけて、マルク・マルケス選手が続いている。

この間、ヨニー・エルナンデス選手が第1コーナーで転倒、ティト・ラバト選手が第5ターンで転倒している。

火曜日には好調を見せたオクト・プラマック・ヤクニックのダニロ・ペトルッチ選手だが、この三日目の水曜日では、第9コーナーにおいて4速から1速にシフトチェンジする際にエンジンが停止。これによるエンジン交換に2時間要した。

3時間半を残して雨が降り出し、ライダーたちはすぐにピットへと入っていった。雨は残り1時間を残してやみ、残りの1時間はそれぞれのライダーが最後のタイムアタックとなった。

そして、ロレンソ選手は1:59.580という素晴らしいタイムを記録。この時の使用タイヤは、リアはハード、そしてフロントはミシュランの新しいものであった。しかも、2分の壁を更にもう一度超え、1:59台はを2ラップ計測した。ロレンソ選手のベストタイムは、この日の最速タイムであることは言うまでもないが、その他の選手すべてに対し0.5秒差をつけている。

3日間を通して、この日のロレンソ選手のタイムが最も早いタイムとなった。2番手はペトルッチ選手が火曜日にソフトタイヤで走行した2:00.095。アビンティア・レーシングのヘクトール・バルベラ選手も同様ソフトタイヤの恩恵を受け、ロレンソ選手とは0.8秒差で3番手となっている。

ロッシ選手のベストタイムは、三日目の水曜日、ハードタイヤでのタイムで、トップとは0.976秒差。

レプソル・ホンダのマルク・マルケス選手は三日間を通して5番手で2:00.843。ホンダのライダーの中では最も早いタイムとなっている。

6番手にはLCRホンダのカル・クラッチロー選手、2:00.899。ドゥカティのスコット・レディング選手は火曜日のタイムで7番手。レディング選手は三日目の水曜日には、30分ほどの時間をほぼ同じペースで走ってみせている。

次のモトGPの日程は、2月17日のフィリップ・アイランドでのテストとなっている。

2016 MotoGPセパン合同テスト 3日目結果
1.ホルヘ・ロレンソ(Movistar Yamaha MotoGP)1分59秒580
2.バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)2分00秒556
3.マルク・マルケス(Repsol Honda Team)2分00秒883
4.カル・クラッチロー(LCR Honda)2分00秒992
5.ケーシー・ストーナー(Ducati Team)2分01秒070
6.ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)2分01秒161
7.ダニロ・ペトルッチ(Octo Pramac Yakhnich)2分01秒217
8.アンドレア・イアンノーネ(Ducati Team)2分01秒223
9.スコット・レディング(Octo Pramac Yakhnich)2分01秒229
10.マーベリック・ビニャーレス(Team SUZUKI ECSTAR)2分01秒244


19.中須賀克行(Yamaha Test Team)2分02秒940

Reference:MotoGP, Visordown

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