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MVアグスタ メルセデスAMGから株を買戻し、バイク生産台数を縮小するなど計画

投稿日:2016年5月5日 更新日:

MVアグスタ(MV AGUSTA)はメルセデスAMG(Mercedes-AMG)から株式を買戻し、バイクの生産台数を年間9000台から6000台に縮小する計画を立てているようだ。

MVアグスタ、ジョバンニ・カスティリオーニ社長は、イタリアのニュースサイトIl Giornoのインタビューの際に、これらの計画は現在60億円もの負債を抱えている同社が再建を目指すためのもの、と答えている。

メルセデスAMGは2014年以降MVアグスタの25%の株を保有しており、MVアグスタは負債の支払いを延滞している状態だ。

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しかし今回の話は単純なものではなく、負債についてはAMGに関連する契約規定があり、それによるとAMGの所有株式が20%を下回った場合には、負債を即座に返金しなければならないという内容が含まれているのが話をややこしくしている。

つまり、MVアグスタがAMGから株式を買い戻すには、同時に負債についても負担してくれる投資家を探す必要が出てくる。

噂によると、AMGはカスティリオーニ社長が今いる座を買い取りたいと考えているようだ。これはアウディがドゥカティを所有していること同じ状況を表している。

去年はニューモデルの投入などにより売上の伸びを見せたが、ニューモデル開発への投資が原因で経営不振に繋がっている。新しい計画では、年間18億円の投資を8.5億円まで抑えられる。

MVアグスタの未来は時が経てばわかることだが、カスティリオーニ社長は、バイクにおけるフェラーリの立場に戻ることを望んでいるようだ。

Reference:Il Giorno, MV AGUSTA, Viosrdown, Asphalt&Rubber

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