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Pierobon X80R

投稿日:2015年11月15日 更新日:

ドゥカティはスポーツバイクの中のSSのカテゴリから離れるような動きをみせています

しかし、イタリアのピエロボンという会社のおかげで、ドゥカティのエンジンを積んだSSは市場に残ることになりそうです

というわけで、EICMAで展示されるピエロボンのX80Rというバイクの紹介です
X80Rはドゥカティ 848 スーパーバイクのエンジンを積んだクローズド専用車両で、そのナイスな見た目からピエロボンは二輪業界で知名度を挙げそうです

もしかすると、ピエロボンという名前は馴染みがあまりまいかもしれません。ピエロボンはイタリアの会社で、主にバイクのレースシーンで活動しています。ドゥカティに馴染みのある方は、1199、899 パニガーレのトレリスフレームキット等でもしかしたら名前を聞いたことがあるかもしれません。また、X60RやF042というバイクを出していたりします。

今回のX80Rは、既に販売されているX60Rとの間にいくつかの共通点があります。その中でも特筆すべきは、アルミニウム合金(EN AW-7020)でできたフレームとスウィングアームの形状です。これらは次の述べる考え方が根底にあります。

・軽さと小スペースに妥協せずに、より良いねじれに対する剛性を持つシャシーを供給することに焦点をあてており、その出来上がったチューブフレームはエンジンにとても近い位置にあり、これによりハンドリングと軽快さを実現している

・タイヤのグリップ、加速時の接地、コーナー入りの時のグリップの向上を最大限に引き出すために、スウィングアームはアンダーブレースデザインが採用されている。(アンダーブレースは、わかりやすく書くと、角材スウィングアームに加え、その下の部分がふくらんでいるような形状です)

もちろん、エンジンに関してはX60Rと全く違うものなので、基本的な部分は848が元となっているようです。

また、X80Rのキットとして購入することができるようです。トレリスフレーム、サブフレーム、スウィングアーム、タンク、レアセット、その他もろもろを、現在お持ちの848スーパーバイクに取り付け可能です。

ピエロボンは、キットをバイクに取り付けることを可能な限り簡単にするよう心がけており、フューエルポンプは848 1098 1198と共通のものを使うことができます。同様にサブフレームはサイレンサーの取り付けも可能です。

重量は149.6キロとのこと。レーサーやサーキット走行者には非常に魅力的な数値ですね。

ただし価格に関しては・・・間違いなく高いので興味がある方は今から貯金をはじめておきましょう。笑

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