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ヤマハ ヤードビルトでSR400カスタムを公開

投稿日:2016年9月9日 更新日:

ヤマハは、ヤードビルトプロジェクトでベルギー出身のカスタムビルダー、フレッド・クルーガー・バートランド氏とコラボし、SR400のカスタム車両を製作した。
エンジンにスーパーチャージャーを搭載し、1970年代のGP車両を思わせるような車両となっている。

ヤードビルトプロジェクトでは、過去3年に渡り各国のカスタムビルダーにより様々なヤマハ車がその姿を生まれ変わらせた。そして今回は、ベルギーのビルダー、フレッド・クルーガー・バートランド氏(画像右)によりSR400が生まれ変わった。その姿はMotoGPの歴史を沸騰させるようなものとなっている。

バートランド氏はヤードビルトプロジェクトでヤマハ車をカスタムするにあたって、友人でありMotoGPでバレンティーノ・ロッシ選手のメカニックを務めているバーナード・アンジウ氏からインスピレーションを得たそうだ。

アンジウ氏は、ロッシのメカニックを務めたということだけでも十分な功績だが、なんと過去にはウェイン・レイニー選手、ケニー・ロバーツ選手、
ランディ・マモラ選手、阿部典史選手らのメカニックも務めていることも付け加えときたい。

今回のSR400は、アンジウ氏のキャリアとも重なる1970年代のGP車両TZを意識していることには同意していただけるだろう。

エンジンに関しては特筆すべきカスタムが盛り込まれている。アイシン製の300スーパーチャージャーを搭載し、手前にはチャンバーが取り付けられている。エキゾーストシステムはワンオフで、キャブにはS&S製の48mmのものを使用。FIの代わりに使用する形となっている。フロントフォークは美しく磨き上げられ、リアサスペンションにはフォックス製のものを採用している。

スイッチ、スピードメーターはフロントカウル内側に収めるなど、細かい部分に関しても、バートランド氏の強いこだわりが感じられる。

クラッチ、ブレーキなどに関してもべリンガー製のものに変更されており、400ccのスーパーチャージャーの出力に相応しいグレードとなっている。

燃料タンクは純正を使用しているが、狭く長い形状になるよう加工されている。また、テールユニット内には電装品が収められている。カラーリングとしては、ブルーとホワイトのスピードブロックとなっている。

Reference:Yamaha, Krugger, MoreBikes

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