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ホンダの次期SS、2017年モデルはどうなる?

投稿日:2016年2月11日 更新日:

ホンダが、もう長い息のCBR1000RRに変わって2017年モデルでアップグレードしたSSを登場させるということは、もはや公然の事実である。

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注目のポイントとしては、このSSがCBRかRVFどちらの名前で登場するのか、つまりエンジンがどういう形式で登場するのかは議論の的であろう。

CBR1000RRのように直列四気筒で登場するのか、はたまたMotoGP車両のようにV4エンジンで登場するのか、いずれにせよ新しく登場するSSは我々の期待に応えてくれるものでなければならない。

ホンダは、次期リッターSSを発表していない唯一の日本のメーカーだ。スズキはGSX-R1000を今年の後半には2017年モデルとして、ヤマハのYZF-R1はもう一年前の車両だ。カワサキのNinja ZX-10Rは様々な変更が加えられて2016年シーズンに登場する。

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トラクションコントロールを含めた様々な電子制御類、そして200馬力近いパワーはもはや欠かすことができなくなっている。しかしその他の素晴らしい内容を発表してくれることに期待している。

最終的なテストはサーキットで行われるだろう。また、ニッキー・ヘイデン選手がホンダのファクトリーサポートを受けて2016年からWSBKに2年契約を結んだことは、この次期モデルが大きな要因となっているのではないかと考えられる。

MotoGPでは、2016年は既にHRCのライダー、マルク・マルケス選手、ダニ・ペドロサ選手らにとって大変な年となっていることが伺える。原因は2015年シーズン同様、有り余るパワーを持ったエンジンだ。

今シーズンからMotoGPの電子制御は共通の統合ソフトウェアになり、レプソル・ホンダにとってこの荒ぶる4気筒エンジンを飼い馴らすことは更に難しくさせている。これにより、ホンダが世界の二輪競技でタイトル獲得のためにはWSBKが残されたということになる。

さて、次期SSはどのようなアプローチで作られるのであろうか?レースでの勝利を目的としたホモロゲーションのためのレース特化車両とコストを抑えて広く人気を得られるような車両との2モデルでの展開だろうか?どのようになるかは、今後注目していきたいポイントでもある。しかし、近年の各メーカーの動向をみていると、先ほどの予想のようになるのでは、と考えている。

これから春になり、2016年のバイクシーズンがはじまろうとしているが、このブログではこれから2017年に目を向けて情報をお伝えしていかないといけないかもしれない。

Reference:Honda, Asphalt&Rubber

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