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ホンダ、SS向けDCTを開発中?

投稿日:2016年3月24日 更新日:

VFR1200FのDCTトランスミッション

ホンダのエンジニアは英バイクメディア、バイザーダウン(Visordown)に対し、スポーツバイク向けDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を開発していると伝えたようだ。

ホンダのDCTエンジニアである高橋考作氏は、先週行われたマイナーチェンジをしたNC750Xとインテグラのイベントの際に冒頭の内容を伝えたようだ。

現在、DCTはNC750X、アフリカ・ツイン(Africa Twin)、VFR1200F等に採用されている。現在ではCBR1000RRやCBR600RRにDCTのオプションは無いが、将来的にはこれらのようなスポーツバイクにDCTが採用されるかもしれないとのこと。

DCTをスポーツバイクに搭載する上での弊害としては、サイズと重量がある。DCTギアボックスは二つのクラッチを搭載しているため、幅がより広くなり、重くなってしまう。NC750XやアフリカツインのオプションにあるDCTでは、あるものとないもので10キロもの差が生まれてしまうが、高橋氏はこの課題を克服しつつあると伝えている。

また、同一重量でDCT搭載のものと、非搭載のもので速さを比べたならば、ギアチェンジによるロスをなくすことができるため、DCT搭載のものが速いだろうとも述べた。

同氏のチームがいったいどの程度開発を進めているかについてまでは話されなかったようだ。

Reference:Honda, Visordown

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