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Superprestigio 2015 スーパーファイナルレース結果等

投稿日:2015年12月15日 更新日:

先週土曜日にバルセロナで行われたスーパープレシティージオのスーパーファイナルにて、アメリカのダートトラックレーサーのブラッド・ベイカー選手が、マルク・マルケス選手を打ち負かし二度目となる優勝を手にした。ジェード・ミース選手は、2位のマルケス選手に続き3位に入賞。

第三回スーパープレスティージオは2015はダートトラックレースイベントで、世界のトップライダーたちが争う年内最後の機会だ。

予選では、スーパープレスティージオクラスのマルケス選手はクラッシュをしてしまったが、その後12.327秒を記録しホールポジションを獲得。トニ・エリアス選手、シャビ・ヴィエルジュ選手、ジュリアン・シモン選手は、2~4位と続き、マルケス選手と0.3秒差以内のタイムであった。リッキー・カルダス選手はそれに続き5位である。エリアス選手のタイムは、総合結果で2位のもので、マルケス選手とのタイム差は0.103秒であった。
オープンクラスでは、オリバー・ブリンドレイ選手がトップで12.440秒。ジェード・ミース選手は4位、ブラッド・ベイカー選手は5位。

スーパープレスティージオクラスのヒートレースでは、アレックス・マルケス選手や、トニ・エリアス選手、マリア・ヘレナ選手等がクラッシュ。マルク・マルケス選手、シャビア・シメオン選手、アレックス・マルケス選手等が勝利した。ファイナルレースでは、アレックス・マルケス選手が兄マルク・マルケス選手を打ち負かすシーン等みられた。

オープンクラスのヒートレースでは、ベイカー選手とミース選手がダブル勝利となった。しかし、日本の大森選手が、ミースとベイカー選手3位と4位争いをしている中勝利をおさめるという驚きのシーンもみられた。第二ファイナルレースでベイカー選手とミース選手が1位と2位になり、スーパーファイナルへの出場が確定となった。

スーパーファイナルでは、ベイカー選手がホールショットを獲得。その走りは、オープンクラスのファイナルを通して、より強くなっているように感じられた。マルケス選手はベイカー選手を追いかけるも、とうとう追い抜くことはできなかった。最終レースの16ラップ内で、2回追いつくことはできたが、長年のダートトラックにおける経験かベイカー選手は余裕を持ってかわしているようにみられた。一方ジェード・ミース選手が3位になったとき、既にマルケス選手との差は大きなものとなっていた。また、Moto2レーサーのアレックス・リンス選手は、一日目のフリー走行に参加できなかったにも関わらず、4位であったのも印象的だ。

スーパーファイナル・レースリザルト

Reference:Visordown, Asphalt&Rubber

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