無限 マン島TT3連覇へ向け神電 伍のテストを開始

HONDA

マン島TTまでまだ2ヵ月ほどの期間があるが、チーム無限はマン島TT電動バイククラスで3連覇を目指し動き始めたようだ。2016年の車両は神電 伍という名前、今週末行われた東京モーターサイクルショーで初公開された。

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去年、ジョン・マクギネス選手は平均時速192kmという記録を出したが、今年は平均時速200キロの大台に乗ることに大きな期待がかかる。

テストは今月上旬の3月8日に筑波サーキットで行われ、記事初めの画像が神電 伍の初公開画像となる。ライダーは開発ライダーの宮城光氏。

先日東京モーターサイクルショーで初公開イベントがあったが、その時に公開されたグラフィックとは異なることがわかる。宮田監督のコメントでは、カウルデザインは大きく変わるとのことだったので、このテストでは神電 四のものが使用されたのだろう。また、バッテリー、モーター、インバーターのEVシステムとCFRPフレーム、CFRPスイングアーム、サスペンション等を含め先代と比べてほとんど変わっているとも述べられている。

宮田監督へのインタビュー

Q:新しい神電 伍は神電 四と比べてどこが変わったのでしょうか?
A:ほとんどすべて変えました。バッテリー、モーター、インバーターのEVシステムとCFRPフレーム、CFRPスイングアーム、サスペンションまで。これからカウルのデザインも大きく変わります。変更した各部品すべてに新しい取り組みがあります。

Q:今日のテスト内容は?
A:各部品の基本的な機能確認です。それと開発ライダーの宮城光さんにも今年の車両に慣れていただくことが目的です。そしてそれらの確認は今回十分にできました。

Q:今年の意気込みを教えてください。
A:もちろん3連覇を目指しています。まだまだ多くの課題があり、開発・テストが続きますが6月8日のマン島レース決勝に向けてがんばります。みなさまの応援をよろしくお願いします。

Reference:無限, Asphalt&Rubber

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