ニュース 未分類

UKの40%のライダーのヘルメットは要交換

投稿日:2016年3月5日 更新日:

イギリスの約半数に近いライダーが使用するヘルメットは、古すぎるため、交換が必須とのことが最新の調査で示されている。

ヘルメットメーカーは、少なくとも材質の劣化を考慮し5年ごとにヘルメットを交換することを推奨している。しかし、40%ものライダーは、5年以上経過したヘルメットを使用しているということが、保険会社カロレ・ナッシュ(Carole Nash)による調査によって明らかになった。

この調査は1,006名のライダーによるもので、63%はヘルメットを落としたことがあることも判明した。

この調査に関するカロレ・ナッシュの担当者は以下のように話している。

「調査では、63%のライダーが地面にヘルメットを落とした後も使用していることを示しています。つまり、63%ものライダーは事故の際に頭に負傷を受ける可能性が増しているということです。

ヘルメットを所有する上での黄金ルールの一つは単純なものです。落としたら、捨てろ。ヘルメットは複雑な製品で、適切な取扱いを前提に設計されています。例え想像しうる低い高さから落とした場合であっても、公道で危険を犯す理由にはなりません。

その他の有益な情報としては、5年ごとにヘルメットを交換することです。地球上のほとんどのものがそうであるように、ヘルメットもまた、永遠に使用できるものではありません。もし5年以上経過しているのならば、カタログを見て、新しいヘルメットの価格をチェックしなければならない時です。」

また、38%は黒色のヘルメットを使用しているため、夜間に視認性の良い蛍光イエロー色のものの使用も同時に推奨している。

余談だが、最近管理人もヘルメットを新しいものに変えたばかりなのだが、その際アライのウェブサイトを見ていると以下のようなFAQがあった。

Q. ヘルメットを地面に落としてしまったけれど
買い替えなければだめでしょうか?

A. オートバイのシートから、または、手に持っていた程度の高さから、不注意で落としたくらいでは、たとえ地面がコンクリートであっても大丈夫です。外観の塗装がはがれる程度なら、安全性能に問題はありません。ただし、走行中に転倒して衝撃を受けたり、故意に地面に叩き付けるなどしてシェルに傷を負うような衝撃を与えた場合には、使用しないでください。

さて、今回の話についてだが、蛍光イエロー色の使用をする必要については何とも言い難いが、メーカーが指定する交換頻度でヘルメットを交換することができるのであれば、理想的なことは間違いないだろう。しかし、安い買い物でもないため実際問題長い期間使用しているライダーが多いことも実情だ。

Reference:Carole Nash, Arai, Visordown

-ニュース, 未分類

関連記事


comment

CAPTCHA