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アプリリア トゥオーノV4 1100 RR/ファクトリー 2017 マイナーチェンジして発表

投稿日:2016年10月6日 更新日:

Tuono V4 1100 Factory

アプリリア(Aprilia)は、トゥオーノV4 1100 RR(Tuono V4 1100 RR)、トゥオーノV4 1100ファクトリー(Tuono V4 1100 Factory)に電子制御の追加などのマイナーチェンジを加えた2017年モデルを発表した。

RR、ファクトリー共に電子制御類が大きく変わっている。ATC(アプリリア・トラクション・コントロール)は、スロットルをオフにしなくとも、ライディング中に設定を変更できるようになっている。また、新しいアルゴリズムを採用することで、機能も向上されている。

AWC(アプリリア・ウィリー・コントロール)についても、トラコン同様ライディング中に設定可能だ。IMU(慣性計測装置)システムに変更を加えることにより、より性能が向上されている。

ボッシュにより開発が進められたコーナリングABSを搭載している。ボッシュの9.1MPシステムは横方向の加速、ブレーキ圧、傾き、ピッチとヨーの角速度などを元にコーナリング中のブレーキを補助する。アプリリアのシステムと合わせてコーナリングABSは動作し、ハードなブレーキングでリアタイヤが浮かないようにもサポートしてくれる。

インストゥルメントパネルは、TFTディスプレイを採用している。また、オプションでV4-MPというシステムを搭載することも可能だ。V4-MPは簡単に説明すると、スマートフォンと接続し、データの収集、電子制御類の設定の補助などに使用することができる。

クイックシフターは、シフトダウンにも対応し、シフトアップ・ダウン両方においてスロットルを開いたままのシフトチェンジが可能となった。その他新しく搭載された電子制御としては、ローンチコントロール、ピットレーンリミッター、クルーズコントロールが挙げられる。

エンジンについては、ユーロ4の排ガス基準をクリアしている。それに伴い、エキゾースト、ECUなども変更されている。出力を維持するために、レブは500rpmあげられている。ピストンピンはDLCコーティングが、コンロッドについては平面ホーニングが施されている。燃焼室、ギアボックスについても変更が加えられている。

ブレーキは、ブレンボのキャリパーM50を装備、ディスク径は330mmとサイズアップしている。

トゥオーノV4 1100ファクトリーについては、オーリンズ リアサスペンションNXを装備している。

Reference:Aprilia, Visordown

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