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WSBK2016 UKラウンド:サイクスが完全勝利を収める

投稿日:2016年5月31日 更新日:

トム・サイクス選手がイギリス、ドニントン・パーク・サーキットでポール・ポジションからのダブルウィンで完全勝利を収めた。今回の2つのレースを合わせて同サーキットで連続8回目の勝利となる。

サイクス選手は土曜の午前のウォーミングアップを除く全てのセッションでトップをキープしつつレースに臨んだ。

予選ではラップレコードを出しポール・ポジションを獲得。その後第1レース、第2レースのそれぞれでマシントラブルに見舞われるも、自身のホームラウンドでダブルウィンを果たした。

今回の勝利で、WSBKイギリスラウンドで連続8回の勝利を収めたこととなる。この記録は、アッセンでのカール・フォガティ氏が1993年から1996年にかけて勝利した回数と等しい。

サイクス選手コメント
:レース1(1位)
「今日は優勝するために最後まで全力を尽くしたが、どうして勝てたのか自分でもわからない気持ちだ。スタートは良かったが、何人かのライダーに抜かれてしまい、追いかけることになってしまった。序盤から安定したラップと良いペースがあったのなら、勝てた理由もわかるが、本当に優勝できるのかどうかわからないレースだった。今日は、マシンにいくつかのトラブルを抱えていた。スタートして6周したころから問題が出て来て、その時はこのレースで勝つのは不可能だろうと思った。実際、トップグループとの差は広がっていったし、その差を埋めるために、いくつかのポイントで頑張らなければならなかった。最終的に優勝することが出来たのだが、自分でも信じられない気持ちだ。最後まで頑張ったお陰だと思うし、厳しい戦いを最後まで戦い抜けるマシンを準備してくれたチームに感謝したい。明日は今日より安定したペースで走り、強いレースをしたい」

:レース2(1位)
「ドニントンパークで8連勝を達成して、まるで月の上にいるような最高の気分だ。今日は良いスタートを切ることが出来た。ペースも良かった。しかし、完璧な状態ではなかったので、レース中、ずっと大きなプレッシャーを感じていた。それにしても、我々はとても良い仕事をしたと思う。その結果、こうして優勝することが出来た。とても価値のある勝利だった。前戦マレーシアを含めて2戦4レースで3勝という素晴らしい結果を出せたし、すべてのスタッフに感謝したい。今日は最高の気分で寝られると思う。本当に素晴らしいレースウイークになった」

Reference:WSBK, Kawasaki Racing, Visordown

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