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ヤマハ FJR1300 2016年モデルで6速追加やスリッパークラッチ等採用

投稿日:2015年11月30日 更新日:

スポーツツーリングの代表とも言えるヤマハ FJR1300は、2002年にアメリカではじめて登場してから、変更が続けられています
そして今回2016年モデルで、更なる改新されての登場となります

2016年モデルには、FJR1300AとFJR1300ES(欧州のみの電子制御サスモデル)の両方で新しく機能が追加されます。エンジンに関しては1298ccの4気筒エンジンに変更は無く、シャフトドライブでスタイリングも以前のFJRのものと大きく変わりありません。
(日本ではFJR1300AとASなので、ESではなくASに追加になるでしょう)

ここ数年は、特にアドベンチャーモデルが画期的になっており、大半のメーカーではスポーツツーリングのラインナップの変更は大きく見られませんでしたヤマハはこの現状を認知しており、スポーツツーリングバイクのユーザーがいったい何を求めているか、ということを調査していたように見受けられます。この調査結果としては、スポーツツーリングユーザーにとって、搭載されている技術の重要性が非常に大きい、という結論に至ったと思われます。その結果、2016年モデルのFJR1300には、ツーリングの快適性と安全性を向上させるたくさんの技術仕様の変更がなされています。

まず大きな変更としては、現行モデルまでは5速ミッションだったものに、6速が新しく追加されました。そして、アシスト、スリッパークラッチが新しく搭載。

トランスミッションも6速の追加に伴い、ギアの変速比もよりツーリングユースに適したものに変更されています。1速と2速はわずかにあげられ、一方4速と5速はわずかに下げられています。

また、ヘッドライト、テールライト、ウィンカーに関してはLEDを採用。

FJR1300ESに関しては、ヘッドライトにはコーナリングライトが採用され、これはヤマハ車初のものとなります。コーナリングライトとは、カーブ時に車体の進行方向をライトが照らしてくれる機能です。これに伴い新たにコーナリングライトコントロールユニットが追加されています。センサーとして慣性を計測するもの(IMU:inertial measurement unit)が追加されているようです。

IMUはバンク角を取得し、それにあわせてコーナリングライトが進行方向を照らします。

メーター部のパネルに関しても、2016年モデルでは変更が加えられています。タコメーターはよりスポーティーなものに変更されており、中央のLCDディスプレイは完全に新しいデザインとなっており、情報表示が以前と比べてみやすくなっています。パネル部の装飾にはガンメタ・グレーに変更されました。

新しく追加されたものに加え、元々ついていた、D-モード、クルーズコントロール、トラクションコントロール、ABS、グリップヒーター、アジャスタブルウィンドシールド、アジャスタブルシート、サイドケース等は以前から変更無しです。

FJR1300は時間が経つにつれてより熟成されたモデルとなっていっているようです。

カラーリングはコバルトブルーでの登場となります。

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